175: エンジニアがアメリカ出張に行ってきた感想。Texas is good, everything is big!
おぐらくんが2回目のアメリカ出張を終えたようです。 出張の目的やテキサスの英語について、海外エンジニアのリアルをぜひ聴いてみて! ▼▼▼ お便りフォーム https://forms.gle/sqzWk2Yb79cMvFGg8 Spotifyのコメントも気軽に送ってください! ▼▼▼ X でのつぶやき、励みになります! ハッシュタグは #ITトリオ で! https://twitter.com/TorioIt ▼▼▼ ITトリオ公式Webサイト https://it-trio-no.com/ See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.
文字起こし
僕がアメリカ出張でテキサスに行ってきたので、今日はそのことについて話そうと思います。今日はチーズはいないんですけど、ナベちゃんに僕のインタビューをしてもらおうかなという感じです。責任重大です。お願いします。
はい、お願いします。テキサス州ってどんなところなんですか?まず。
どんなところ。それでいうと、最近ワールドカップ開催地の一つであったダラスはテキサスにあって、僕はちょうどそのダラスに行きました。
ほうほう。
で、なんか日本人がワールドカップ中にバズってたんですけど、テキサスで。
あったね。
それは。
悪いバズり方のやつだよね。違う?
悪いや、そんなに悪くなかったかも。何個かあるうちの一つで。
うん。
「テキサスは良い。すべてが大きい」というのがあってですね。
ああ、それか。ふんふんふん。
確かにめちゃくちゃでかくて、街自体が、なんだろう、一つの街というか、何て言うのかな。イメージとしては高速道路でちょっと栄えているダウンタウンがつながっているイメージで。
ふんふんふん。
まあ東京で例えるならば、渋谷と新宿が高速道路でつながっていて、距離としては高速で二、三十分みたいな。
へー。
っていうので、結構散らばってる感じで。で、まあ僕、今回の出張では、その中のダラスのいくつかの都市を回ったんですけど、その中だけでも高速道路に乗って三十分ぐらい移動したりとかして、その中でも結構アメリカを感じる、こうフラットな地平線が高速道路から見えたりとか。
あーいいね。
で、街自体も大きいし、やっぱり食べ物としてはなんかバーベキューが有名ですよね、テキサス。
あーはいはい。
テキサスバーベキューみたいな。なんか数時間じっくりコンロ、バーベキューグリルで火を入れた豚肉、ブリスケットっていうのが有名で、僕はそれも食べたりしてですね、なんかもうすごかったですね。ちょっと今、三人のLINEでバーベキューの写真を一個送るんですけど。
おお、すげえ、めっちゃうまそう。大きいね、お肉。
まあでもこのお店は、テキサスの中でも結構有名というか、評判のいいところで、自由に取れるというか。
うんうん。
まあビュッフェじゃないんですけど、会計時に自分でお肉の種類を選んでとか、そんなことは置いといて。
うーん。
そういうところですね。はい。
なるほど。で、どんなことをしに行ったんですか?
で、まあなんか僕の会社は、めちゃくちゃ平たく言うと、ToG系のビジネスをやっていて。
政府系。うん。
まあ政府というか、政府直接というよりかは、地方の公共交通機関とか、敷地が大きい大学に向けて。
ふんふんふん。
なんかそういう公共交通機関的なサービスを運営するためのソフトウェアを開発したり、アプリを開発したりしています。
うんうん。
で、こういうビジネストリップは、まあ他のIT界隈に比べると結構多いです。
うんうん。
で、まあ今回その中でもカスタマービジットという感じで、自分たちのソフトウェアが結構でかくなってきて、いろんなサービスが発生したり、まあAI系を組み込むような新しいサービスというか機能も開発してるんで、それが実際のカスタマーにとってどういうふうに使われてるかっていうのを、まあ改めて複数の団体をビジットして見ていこうみたいな。実際に使われているところにちょっと「後ろいていいですか?」みたいな感じでいさせてもらって、一、二時間フォローさせてもらって、質問をしたりとか、その施設を見て回ったりとかっていうのをした感じですね。
うーん、なんかエンジニアでもそういうことをやるんだね。
そうね。なんかうちの会社は結構エンジニア、まあもちろんそのPMとかデザイナーの方がビジネストリップの機会多いんですけど、エンジニアが行くのもよくあるという感じ。僕はいたチーム的にちょっとタイミングがなかったんで、今回のカスタマービジットは、今一年半働いて、なんか一年三、四ヶ月働いて二回目なんですけど、平均すると半年から一年に一回あるんじゃないぐらいの。
へー。
で、まあそこで見て、今回はそういうカスタマーの元に行って、自分たちが開発していたものがどういう風に使われているかっていうのを見たっていうのがメインなんですけど。
うんうん。
よくあるパターンとしては、ハッカソンをカスタマーのもとでやったりとか。
そんなこともあるんだ。
うん。
へー。
意見を聞いたり不具合を聞いたりして、ニーズがあるものを、その一週間の滞在で機能を実際に開発して、実際にデプロイして。
すげえ、マジ?すごいスピード感だね。なるほどね。
っていうのがあるんで、まあ結構エンジニアでも多分珍しく出張はちょろちょろあるという感じですね。
それってさ、そこで聞いた内容とかは上司確認とかそういうのはあるんだよね?もちろん。
あー、上司の確認みたいなものはないですよね。
あ、ないんだ。
なんかね、これなんか別のところでも思ったんですけど。
うん。
やっぱりなんか日本と比べてそれぞれのチームとか個人の裁量権が大きいというか。
うんうんうん。
個々人でやれる範囲はやっぱり広い感じがして、自律性が求められるけどやれることも大きいみたいなところはある気がするんで。
うん。
あんまりなんか、スター、まあスタートアップだからっていうのもあると思うんですけど、僕のチームで決めることは何でも決めて、あんまりそれを上のCEOとかの確認を待つみたいなのはあんまり聞いたことがないって感じですね。
どんどんやっちゃうんだ。
うん。
すごいね。
出して、問題があったら後から直せばいいじゃん。
うんうん。
っていうか、そのカスタマーと一番向き合ってるのって、それぞれの担当するPMとかが一番プロダクトに向き合ってるんで。
うんうん。
なんかそこはある程度信頼しているというか、結構「お互いに任せた仕事は口出ししない」的なノリは感じるかも。それはデザイナーとかエンジニアとかPMに限らず、しっかり任せていることで、相手からの信頼も感じるし、ある種契約というか、あんまり日本みたいな空気は感じないですね。
うーん、なんか個人的にはめっちゃ羨ましい。
まあでもやっぱりそれだから、あの、結果主義というか。
そうだよね。
多分北米でよくある感じの、別にそこは自由にやって自分の好きなようにできるけれども、そこに結果を生む責任は日本よりは伴ってるかな、みたいな。
うんうん。
感じはあるかな。
結果ってどうやって測ってるんだっけ?
まあでも、単純に日頃のコミュニケーションとかで、なんか数値がこれを用いてドンっていうよりかは、やっぱりコミュニケーションを取る中でちゃんと期待値を調整して、
なるほど。
何かをできてるかとか。僕だと最近はなんかセキュリティ系のことをやってるのが多いんですけど、まあそこのセキュリティの中である程度AIを使って何か自動化したいっていう最初のKPIがあったんですけど、まあそこもなんか目標の数値を達成できそうっていうのもあるけれども、やっぱこうある程度短期間で目に見えて動くものを目の前に示せると、「ああ、ちゃんとやってるね」みたいな。
なるほどね。すごい世界やな。日本じゃありえないもんな、そんなの。一回持ち帰りますみたいなパターンだからさ、絶対。日本だったら。
そうだよね。
聞いたとしてもね。
僕も日本でスタートアップで働いた経験は、まあ本業で一社、副業で何社か経験がありますけど。
うん。
それでもやっぱりなんかちょっと確認、何かの確認を待つというタイミングはちらほらあったと思うんですけど。
うんうん。
なんかやっぱそれに比べても、やっぱなかなか自分で考えることが多いというか。たまにこっちで長く働いている日本でもエンジニア経験のある人と話したりもするんですけど。
うんうん。
なんかやっぱ構造的に日本だと仕事を待つ状態になっているというか。
うんうん。
判断を待つというのが発生するから、結果的に自分でここは考えるところじゃないので、PMやもっと上の人に質問をして、終わるまで待つみたいな。回答が来たら進めるみたいな感じはよくあるので、全体的にあんまり意識はしなかったんだけど、待ちの姿勢になっている感じが。
そうだよね。
多かったなっていう感じなんですけど、なんか本当にこっちは特に多分カナダも含めたアメリカ、カナダ、アメリカ、ヨーロッパは知りませんけれども、とにかく僕が今見ている感じの海外の雰囲気だと、まあなんか待ちの姿勢よりも、やっぱり自分から仕事を取りに行くでもないんですけど、自分から判断をして、その判断を後からこう経緯でしましたって説明することの方が多いかも。あの、エンジニア界隈でよく言われるところの、なんか許可を求めるより謝罪せよでしたっけ?何でしたっけ?
あー、なかったな。
やっていいですか?と言ってやるのではなくて、やってから「やりましたよ、どうですか」と言う方が全然評価されるし。
うんうん。
例えば僕は前のチームのマネージャーともこういう話をしたりしてましたね。なんか「ユウゴは結構仕事もできるし、ちゃんと実装も能力もあるし、すごい信頼できるから、プラスアルファのところとしては、その許可を得ることとか尋ねることが多いから、その許可を示さずに自分で勝手にやることを増やしてほしい」っていうことを。
そうなんだ、おもしろ。
そう。これはなんか本当、日本で働いてた感覚からしたら、やっぱり報連相が大事というか。
そうやな。日本でそれやったらぶっちょこられるもんな。
ではなく、まずやってというか、まずその自分の判断や思考を先にしてから他の人に話すみたいな方が評価されるし、そういうので会社が回ってるなっていうのを感じますね。
めっちゃいいな、その考え方。日本で、その考え方を本当に最初の会社でやってたんだけど、入ったばかりの時ね、めっちゃ怒られたもんね。「全部報告してください」ってめちゃくちゃ怒られたもんな。
やっぱり日本はやっぱりトップダウンというか。
そうだね。
やっぱり経営者の指示に従うっていうのがあって、まあいい面悪い面はもちろんあると思うんですけど、なんか結構自分でやりたいことが多いとか、ナベちゃんとかも自分で起業したからそっちの人間だと思うんですけど。
うんうん。
自分の能力を自分の任された範囲をどんどん広げていく中で発揮していきたい場合は、確かに北米の働き方というか、文化の方が合っていそうだなという感じがします。
思いますよ。
なんか何かの判断を待つせいで、自分のパフォーマンスに影響が出るみたいなのはあんまりない感覚かな。
それいいね。いや、なんか本当はさ、もっとこういうことやったら面白いのになとかさ、アイデアがいっぱいあってもやっぱり許可が必要だし、それをやるために結構否定されたりとかもするから、実現までめちゃくちゃコストがかかるんだけど、こっち、そっちだとね、あれだよね、やってみてうまくいかなかったら、まあ、消せばいいやぐらいの感覚で試せそうだよね。
そうね。その代わりやっぱり後からいらないものが最近多すぎません?みたいな。
うーん。
なんかちょっとカオスが極まってるね。
そういうのもありそうだな。
多いとは思うんですけど。
うん。
まあでもなんか言い方がわからないけど、能力がある人にとってはそっちの方が働きやすいんじゃないかな。
うんうん。
感じがある。
なるほど。
という感じがあるので、エンジニアもよくビジネストリップに行きますよって。
うんうん。そういうことか。いや、すげえ納得した。合理的やね、そういう意味では。
なんかね。
うん。日本のビジネストリップだと結構ね、御用聞きみたいになっちゃうから、あんまり、その、本人が行っても誰が行っても変わんないんじゃない?みたいな、思ったりするけど。
ああ、うんうん。
うん。こっちだとね、本人が行く意味がすごいありそうだなって。エンジニア本人が行く意味がね。
あと、やっぱり行く中で改めて思ったのは、カスタマーとかユーザーとの向き合い方というか、態度がやっぱり日本と違うなと思って。
うんうん。
こっちに来てビジネストリップをやる中で、日本の中の言葉に違和感を持つようになってしまった点が一つあって。
うんうん。
ユーザーのことを「お客様」と言って、結構丁寧に扱うじゃないですか、日本だといろんなところで。なんか、こっちだと「お客様」という感じではない。お客ではあるんだけど、なんか、日本だとお客様というと、結構こう、自分たちよりお客の方が結構上の位置にあるというか。
うん。
かなり尊重されるという感じな気がするんですけど、なんかこっちだとあんまりそういう上下という関係性を感じなくて、割とフラットだなっていうのは前々から思っていたし、ビジネストリップでもいろいろ思ったんですけど、それは他のPMとかエンジニアと一緒にインタビューする中で、やっぱりインタビューしてるとユーザーからの要望とかいろいろあるじゃないですか。こういうことしてほしい、これ直してほしい。そういうところに関して、割と結構「ごめんだけどそれはできない」って、まあもちろん丁寧な感じであるけど、その場でちょっと厳しいっていうことをストレートに伝えることも多くて。
うん。
なんかそこは、でもそれに対して別にユーザー側の人たちが不快感を示すわけでもなく、そこは結構フラットに会話をするみたいなシチュエーションが何回かあって。
うんうん。
なんか、こう、あんまり似たような空気感の会社対お客の向き合い方って、日本では僕はあまり経験してこなかったなと思って。
うーん、なさそう、確かに。
それはなんかちょっと、
うん。
面白いなと思いました。
そうね、オブラートに包んで否定するもんね、多分。
うん。
うん。「ちょっと持ち帰ります」とか、ぐらいの。
持ち帰りますね、そう。
うん。
「検討します」とか「持ち帰ります」とか、そういう言い方はせずに、「ちょっと厳しい、いや、無理かもしれない。というか今は対応する予定はないですね」みたいなのは結構ストレートに言うみたいな。ただ、その上でもちろん、そういう意見は聞くんで、
うん。
一応この、今後の会議というか、プロダクトマップの中で念頭には置くけど、でも多分厳しいというか、今のところ予定はなさそうですみたいなのは結構その場でストレートにするというか。なんかこう、全体的にその場その場で相手の意見とかに対して、その場で判断を下してレスポンス返すっていうのが、なんかある種の敬意というかリスペクトとしても存在してるような気がして。
うんうん。
まあ、なんかそこは働き方というよりかは、英語圏みたいな違いかもしれないんですけど。
うんうん。
まあそういうのも改めて感じましたね。
そうだね。うん。それはほんと独自の、こっちにはない文化かな。日本に。
うん。やっぱり日本だと、こう、遠慮して遠慮して、まあなんか相手に察してもらって調整するみたいな感じなんですけど、英語圏だとなんか遠慮して遠慮してというよりかは、主張して主張して、合意点を会話して探るみたいな感じだから。あんまりこう、自分の意見と相手の意見がぶつかることに対しての抵抗感は、日本人というか日本圏よりも結構薄いんだろうなというのを、まあ日頃の英会話からも思いますね。
うん。いいな、めっちゃ合理的でいいね。話が早いじゃんね、絶対。そっちの方が。
まあね、どうなんすかね。まあ早い気はするけど。ビジネスの面で言ったら結構合理的な気はする。やっぱなんか、うーん、資本主義は関係ない。
うん。
まあやっぱ衝突がその分多いというか、なんか面倒くさそうなことはちらちらありますけど、今回のビジネストリップでそうっていうことではなくて。
うん。
なんか結構やっぱ、主張をぶつけ合って、落としどころを探るっていう感じなんで、やっぱ納得するまで会話を続けなきゃいけないみたいなところは、たまに感じることがあるかもしれない。
なるほどね。
まあでも、めちゃくちゃそういうのが頻繁に目にするかって言ったら、別にそういうわけではないんですけど。
うんうんうんうん。ITトリオ。そうか、まあなんかそういうコミュニケーションとかはもうさ、英語で余裕でできちゃうわけでね、ゴラ君。
余裕、ああそう、英語でいうとまあ、そうね、どうなんだろうね。まあね、頑張ってやってるという感じはある。余裕ではない、全然。
そっかそっか、まだちょっと。
いつもなんか、頭の中で脳がヒーヒー言いながら意見をやりとりしている感じではあるんですけれども、まあ別に英語で仕事はできてるねって感じ。もちろんなんか、
うんうん。
もちろんというか、別に相手の言ってることがわからないことはよくあるんですけど。
うんうん。
まあそこは聞き返して、意見をちゃんと理解したり、別に聞いてなくてもコンテキストで会話できることもあるので、ごまかしたりとかしてて。まあでも英語に関して言うと、僕は去年の年末、11月ぐらいかなにLAに、ロサンゼルスに出張に行って、今回はテキサスに行ってっていう感じで、二回目で半年ぶりぐらい、半年ちょいか。二回目だったんですけど、前回行った時は、なんかもっと何言ってるかわかんないシチュエーションが多かったなと思って。なんか結構厳しかった記憶があるんですけど、今回は言ってることがわかんないシーンもちらほらあったものの、とはいえ会話にはだいたいついていけてる感じがして。
うんうん。
なんか成長を感じましたね。ただ
めっちゃいいね。
理解というか、ついていけることは増えたけれども、自分の中の課題としては、その中でさっき言ったような自分の意見を差し込んで主張するというのがちょっとまだできない、できないというか苦手で。
うんうん。
やっぱりコミュニケーションの方法として、どうしても相手の会話を途中でなんとか遮って自分の意見を差し込むみたいなのがスキルというか、会話というかコミュニケーションのアティチュードとして必要なんですけど。
うん。
なんかね、僕の日本人的なマインドセットだと、それをやるのが難しくてですね。
いや、そうだよね。話を遮るって結構ね。
そう。
うん。
なんか僕は結構自分が会話の中で今回発言できてなかったなっていうことを一人で振り返って、うーんってなることが多いんですけど。
うんうん。
前はその中の一番大きな要因が「何言ってるかわかんない」が大きかったんですけど、最近よく冷静に考えると、いや、言ってることはわかっているんだが、自分の意見を差し込むタイミングが自分の中で見えずに終わってるなっていうことが多くて、そういう課題は改めて感じたりもしましたし。
うん。
テキサスの英語って聞きづらいで有名なんですよね。
あ、そうなんだ。
うん、なんか訛りというか、そういうのがあって。なのでね、結構そのカスタマーの元を訪れて、今回何人と話したんだろう。一、二、三、四、五、六、七か八人ぐらい話したんですけど。
うんうん。
一、二時間ぐらいずつ。その中で一人、めちゃくちゃ優しいおじさんがいたけど、全然英語を聞き取れない人がいて、すごい焦りましたね。
なんかテキサス訛りってのがあるんだ。
そう。なんかそれは英語圏の中でも割と有名な話っぽくて、これは今回のビジネストリップが終わった後に、今の上司に「今回のビジネストリップどうだったか」みたいなことを話して、トピックの中でやっぱりちょっと英語難しかったねっていうのを話したら、その上司は-
うん。
オーストラリア人だから英語ネイティブだけど、アメリカの英語ではないみたいな。
あー。
だったんだが、その人も「いや、あの人は確かに聞き取りづらかったね」とちょっと同意してくれて、そういうことを感じてたっぽくて。そう、なんかやっぱりそういうのもあったりしましたけれども、なんかそれは英語ネイティブの人でも聞きにくいんだということで、そういうもんかなって片付けるのがいいのかなと思っている。
うんうん。
なんかわからないことがあると、どうしてもやっぱり自分の英語力が足りないんだなというふうに自分の思考はなりがちなんですけど、別にそこは英語力に関係ない要点もいろいろあるのかなっていうのを、まあ自分で言い訳しながらなんとか頑張っているという感じですね。
なるほどね。
まあでも全然英語できないなって思う方が多かったので、一生勉強しなきゃいけないというか。
うんうん。
やっぱりなんか日本語での自分のアウトプットの量、質と比べると全然十分の一ぐらいなんで。
あー、今どれぐらいだっけ?
今ね、カナダに来て、えっと、二年と九ヶ月ぐらいかな。
あー、じゃあもうすぐ三年ぐらいですね。
そう。で、今の会社で働き始めて一年二、三ヶ月ぐらい。
うんうん。そっかそっか。まあ確かに一年、二年やればそろそろ慣れてきそうではあるけど、やっぱり全然遠いなって感じなんだね。うん。
まあなんかよく言われるけど、別に過ごすだけとか働くだけでは英語力の向上がめちゃくちゃあるわけではなくて。
そうか。
うん、なんかどっちかっていうと、できない状況に慣れる方が早いのかもしれない。
ああ、そうなんだ。
その中でもサバイブできるんだなという方法が見えてくるので。
ええ。
今僕はすごい英語についての課題をよく感じますけれども、とはいえ、仕事の評価はなんかフィードバックを受けたりするけど、大体良いので。
うんうん。
なんかこう、その自分の英語力に課題がある中でも、仕事こんだけ評価されるんだっていう方法があるっちゃあるというか。
へー。まあ、日本でもエンジニア科目の人は結構いるからな。
それはそうなんですよね。
うん。
まあ職種的にそういうのがしやすいですね。
そうだね。
運が良かったなという感じではあるが。
うん、うん。
背中で語れじゃないですけど。
そうね。コードで語れるから。
そう、なんかミーティングであの人は発言してなくて、上の空っぽい表情をしてたけど大丈夫かなと思っていた人が、実装面で完璧なものを出してきたら、ああ、わかってたんだ、寡黙なだけなんだって済まそうとするんで。
うん。
まあこっちだともうちょっとコミュニケーションが求められる感じはありますけれども、なんか似たような感じで、成果の出し方はいくらでもあるというか。まあもうちょっと僕がシニアより上を目指してくると、そういうわけにもいかなくなってくる気がするんですけど。
うんうん。
なんかシニアエンジニアである限りは、たとえ今の英語力が一生伸びないとしてもやっていけそうだなという感じはあるが、やっぱり英語力を伸ばしたいので、もうちょっと議論に活発に参加できた方が自分としても楽しいので、そこは仕事と一緒に英語の学習も頑張らなきゃなと思いつつ、日々を生き延びるのは疲れるので、なかなか英語学習に割く時間を長く作れないという課題がある。
え、今回のビジネストリップは基本、なんていうの?遊びとか遊べる要素もあるの?ちょっと観光したりとか。
時々によって。
うん。
前回行った時は最終日がもう午前中しかなくて、最終日というか、最終日の二日前?最終日前日が午前中で全ての用事が終わってって感じだったんで、前回はあったんですけど、今回はほぼほぼなかったですね。毎回の夜ご飯で「おお」ってなるぐらいかな。
うんうん、そういうことか。
五時ぐらいまでに全部のやりたいことが終わって、ホテルに一回帰ってきてから、チームの人と一緒に毎回テキサスっぽい夜ご飯の場所を見つけて食べに行き、
うんうん。
大体二日ぐらいで「ちょ、テキサス肉しかないじゃん」ってなって。
なるほどね。
うん、なんか苦しくなるみたい。
うんうん。
がね、苦しかったですね。
まあ、そっか。
うーん、なんかほんとすごいよ。
うん。
野菜食べないのかなみたいな。もちろん売ってるんですけど。
うんうん。
なんかビジネストリップの途中で、僕は昼ご飯を一人でスーパーに買いに行かなきゃいけない予定があって。
うん。
で、僕は前日にそれこそまた肉を食べたんで、ちょっと疲れたから野菜だけ食べたいなみたいな。
うん。
まあでもサンドイッチがあればいいなぁ、スーパーならあるだろうと思って入ったらサンドイッチがなくて。
ええ。
え、なんだこれみたいな。
そんなになんだ。そのレベルなんだ。
野菜置いてあるけど、もう丸々の野菜とでかいのがパックに入ったアメリカっぽい。
うんうん。
五百グラム以上入っているサラダのパックしかないじゃん。
ああ、それは食えない。まだ旅行先じゃ。
なので。
うん。
小さいパンを買って、アメリカなのに昼ご飯が三百円ぐらいで済むみたいなことがあり。まあね、そういうことがあったというのは置いといて、今回のトリップではあんまり娯楽みたいな要素は。
そうなんだね。
まあなんかだけど、ホテルにプールとか付いてたんで、まあいいかなみたいな。
ホテルにプールは多分大体あるんだよね、アメリカって。
ああ、でも確かに珍しくはないですね。
そうだよね。
うん。ジムもついてますね、大体ね。
うんうん、そうだよね。
カナダもそうな気がするね。
うん。
だからそれで、まあ、飛行機代とかホテル代とかもちろん全部会社が出してくれて、夜ご飯の代も全部出してくれたんで。
うんうん。
まあビジネストリップではあったけれども、一週間とか、月曜日から金曜日まで行った五日間分の飛行機代とかホテル代とか全部会社が出して、ご飯代も全部会社が出して。
うん。
で、まあ自分的にはテキサスに行ったことがなかったし、そういうでかいBBQとか食べることもなかったんで、いい。
いいね。
普通に楽しかったし、やっぱり定期的にビジネストリップがあると、自分の英語力がどんなもんだっけっていうのを改めて感じる。
うんうん。
確認できるので。他の人はそういう視点がなかったと思うんですけど、やっぱり日本人として留学とかせずにこっちに来て
うん。
っていう自分の身からすると、やっぱり英語学習のチャンスというか、モチベーションの種にもなったかなという感じで。
めっちゃいいね。
すごく良かったですね。
いいなぁ。
うん。
うん。基本的にはアメリカとカナダしかないのかな、それって。他の国には行かない?うん。
日本が僕がこの会社に入る前に一回あったっすね。
あ、そうなんだ。
僕はそれを逃してしまったんです。
日本行くってちょっとおもしろいね、その形。
それもハッカソンウィークだったのかな。
へー。
みんな日本また行きたいって。
うんうんうんうん。
じゃあ僕はトランスレーターとして行きますよ、みたいな。
そうだよね。
冗談で言ったり。
うん。
でもやっぱりコストの面とか
うん。
マーケットのサイズとか、マーケットというかカスタマーの大きさとかいうので、結構PMが決めてるのかな。
うんうんうんうん。
ビジネスチャンスも含めて、やっぱりアメリカが多い感じがあるね。
まあそうだよね。うん。
まあでも最近だと、そのカスタマーの数だけで言うと、アメリカもカナダも日本もいるし、なんならヨーロッパとかもいるので、もしかしたら将来会社のお金でヨーロッパに行けるのでは?みたいなことを。
めっちゃいいね。
みんな冗談がてら話しているという感じですね。
ヨーロッパいいね。
ヨーロッパに行きたいね。
うん、そうか。いや、そういうのあるのいいな。海外で働くって、まあそういうことだよなっていう感じだわ、本当に。
いや、ほんと。なんか僕最近その海外で働くエンジニアという感じでInstagramやってて。
うんうん。
やっぱりその自分が今置かれている環境とかを、日本に住んでいる人がメインターゲットなんで、向けにわかりやすく、今自分が持っている要素の中から抽出してストーリーを作りたいなみたいな。
うんうん。
ブランドというか、作りたいなと思ってるんですけど。なんか冷静に考えて、リストに出してみると、
うん。
なんか自分の海外生活、割とキラキラしちゃってるかもしれないっていうことを最近思ってる。
しちゃってると思うよ。
なんか僕はInstagramとかのキラキラアカウントがめちゃくちゃ嫌いなんですけど、いざ自分がやってみると、あーなんか一番自分がやりやすいのってもしかしたらキラキラ系かもなと思って、今アイデンティティが試されている感じ。
うんうんうん。そうだね。伸びるのも結局キラキラ系が伸びやすい気がするし。
ね。
うん。
でもやっぱり見てみると、結構あんまりキラキラしてない生活を無理やりキラキラしているアカウントもちょいちょいあるので、
あー。
自分はそれが目に付くのが嫌いだったんですけど。
うん。
なんか別に自分は本当にキラキラできるかもなということを思ったりして。うん、どうしようかなって感じですね。まあでもキラキラしてるわ。
してるよ。聞いてるだけだとめっちゃキラキラしてるよ。楽しそうだもん。
いやー、まあでも大変なことはいろいろありつつも。
それはそうだね。うん。
まあでもなんかなんていうのかな。楽してここまで来たっていう感じでもないので。
うん。
やっぱりこう、根底にあるのはエンジニアリングが好きだったとはいえ、やっぱり何かしら個人開発がメインでしたけれども、勉強を継続していたおかげで、
うん。
割とその英語力が多少不足していても、それを技術力でカバーできる成果が出せる面もあるし。
うんうん。
まあ英語力が足りてないとはいえども、別に仕事の中でコミュニケーションは普通にしているので、それだけの英語力をちゃんと培っているだけの勉強が過去にできていたということがあると思います。
うんうん。
やっぱなんか頑張っててよかったなみたいな気持ちは最近ずっとうっすらあり。
うん、うん。
やっぱり、そういう頑張る人を応援するInstagramアカウントになったらいいな。
そうだね、勇気づけられる人も絶対いると思うから。うん。
うん。
そうだね。
なんかちょろちょろDMとか来たりして、あんまりモチベーションになってますみたいなのが来たりするんですけど、僕なんか全然慣れてないからすごいもらうたびに恥ずかしいんですが。なんかそろそろそういうのに慣れていかなきゃいけないなーっていう。
うんうん。で、こうインフルエンサーになっちゃうのか。
なんかインフルエンサー、インフルエンサーというか、なんだろうな。僕は最近改めて思ったのが、結構責任を負うことが嫌いっぽくて。
うん。
責任そのものが嫌いというよりは、責任が発生すると自分の自由がなくなる気がして嫌だという、なんとなくの思い込み、まあ事実かもしれないけど、そういうのがあったりして。
うんうん。
だからなんかこう、自分が何かを発信して勇気づけられたとか、頑張りますみたいなモチベーションになってますっていうのをもらうと、単純に恥ずかしいっていうのもあるんだけど。
うん。
それをもらうと、なんかこう、自分の行動というか、やっていることに人からより見られて、人の人生に影響を与えているから、より責任が発生するような気がして。
うん。
なんかちょっと言葉にできないモヤモヤを感じてはいたんですけど、まあでも割と自分の経歴を見たりすると、海外でエンジニアとして働き、日本で生まれて育ったけど、海外に出て、ある程度いい働き方ができているっていうこととか、エンジニアという軸にとっても、技術力はちゃんと育ってきているところとか、最近だと個人開発でも一ヶ月に二、三万円のサブスクの売り上げが立つようになってきたりとか。
すごいよね、それもね。うん。
まあそれで言うと、なんかInstagramのアカウントも、
うん。
ちょろちょろ伸ばしていたりとか。
うんうん。
このポッドキャストももうすぐ四周年かなっていうところで。
長いよね、そう思うと本当に。
ね。割と長く続けたし、リスナーさんもちらほら、結構な数できていたりすると、やっぱり積み上がってきたものがたくさんあるなと思って。これはいろいろな人の参考になるものだと客観的に見ても思うし、それをうまく使って発信することで、若者がより頑張るモチベーションになったり、ロールモデルになれるんだったら、そうするのがある程度成功している人としての。
うん。
なんかこう、ソーシャルグッドなのかなと思って。
うんうんうんうんうんうん。
そこはちょっと自分の心を変化させていきたいなと思ってる。
確かに。
ですね。
なんかそのうち本を書いてそうだけどね。僕なんか。
本ね。
うん。
あのね、本を書きたいなみたいなのはうっすら多分ずっと思っていて。
うんうん。
なんとなく僕は四十歳ぐらいで出したらいいんじゃないかとか。
なるほどね。
思っているけど、まあなんか、
うん。
最近の自分の成功具合や伸び具合を見ると、本を書くチャンスはこのままいけば普通にありそうだなと思っています。
全然あると思う。うん。
それこそInstagramがバーンと伸びたら、大体インフルエンサーが本を書いてるんで。
そうだね。
まあでもそんなことをね、うん、改めて。まあビジネストリップ中だと、
うん。
ずっと英語を使って、ホテルに帰った時しか日本語を使えないみたいな感じになるので。
うんうん。
なんかそういうこともホテルでつらつら考えたりしてましたね。
なるほどね。
まあでも今日はそんな感じかな。大体。
そんな感じですね。うん。
うーん。まあなんかオチがあるわけではないんですけれども。
オチがね、ちょっと今ね。いや、でも面白いなと思った。人の話を聞いてて。うん。なんか傍から聞く分にはめちゃくちゃ順調に見えるし。これからの、ね、もっともっと小倉くんの先の未来ってのがすごい色々発展性ありそうだから。
そうね。なんかプライベートでも僕は国際結婚なんだ。
うん。
奥さんとずっと英語でやりとりをしていて、それもなんか別で興味深い気がするし。
うんうん。
これは結構ありきたりだけど、まあ最近車を買いたいなと思ったりして。
うん。
年内に買うか買わないかとか。
えー、車。車か。外車か。外車ってまあ、ここから見て外車か知らんけど。日本の車なのかわかんないけど。
まあ、それはちょっとまだ検討中ですけど。
そっか。
バンクーバーというか、BC州は電気代が安いのでEVを買おうかなと思っていますけど。
おお、そうなんだ。
まあでもなんかそこら辺もエンジニアというか、IT直接の話題では全然ないが、やっぱり聞いてくれる人も増えてきたし、結構僕たちの人生が進んできたのもあり、それをシェアすること自体も面白いのかなとか思ったりして。
そうね。
最近はやっぱり話題になった記事とかAIのことを取り上げて話す方がネタにもなるし、話しやすいんで、そうなりがちだったんですけれども、まあなんかちゃんとそれぞれのプライベートというか、人生というか、仕事というか、それぞれの話にフォーカスしても面白いのかなと改めて思いましたね。
そうね。うん。まあ僕もちょっとね、プライベートいろいろあったし。その辺とかも話せると面白いかもな。うん。
ね。会社もやってるし。
そうだね。
なんで、そういうのは色々話していきたいと思いますし、気になることがもし聞いている方の中でありましたら、ぜひお便りを送ってくれればね、ネタにもなるし、話しやすいし、嬉しいのでぜひね、お待ちしていますという感じで、今日は締め切らせていただきます。はい。ということで、最後まで聞いてくださりありがとうございました。ITトリオは隔週月曜日に更新されます。Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで番組のフォローをぜひよろしくお願いします。レビュー、お便りも募集しております。お便りフォームのリンクかSpotifyのコメント欄から気軽に送ってください。
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それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
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