170: 個人開発のアプリで2万円の売り上げ発生! / AIを使えば誰でも個人開発は成功するのか


おぐらくんの個人開発したアプリがでサブスク収益が発生しました!嬉しいので自慢しています。 その流れで、最近よく聞く非エンジニアのAIを使った個人開発についての見解も議論しました。 ▼▼▼ おぐらくんが新しく始めたポッドキャストはこちら。 ぜひフォローよろしくお願いします! 英語苦手だけど海外で仕事してますラジオ https://open.spotify.com/show/0WUqQCTIoI6qJGbcdBSPUW ▼▼▼ お便りフォーム https://forms.gle/sqzWk2Yb79cMvFGg8 「ITしくじり先生!」「僕の私のバグ自慢」の他、ふつおたも募集中! ▼▼▼ X でのつぶやき、励みになります! ハッシュタグは #ITトリオ で! https://twitter.com/TorioIt ▼▼▼ ITトリオ公式Webサイト https://it-trio-no.com/ See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

文字起こし

A 00:00:00

個人開発を長らくしていたんですけど、最近ようやくサブスクで初収益を得たので自慢してもいいですか?

B 00:00:06

素晴らしい。どうぞ。

A 00:00:09

あのですね、多分このポッドキャストで昔ちょっと話したことがある気がするんですけど、英語のシャドーイングできるアプリを開発していて、モバイルアプリを結構前にリリースしてたんですよね。シャド専っていう名前で。

B 00:00:28

あの、自分のアプリの名前は覚えてもらってもいいですかね。

A 00:00:33

いや、今その言い訳をすると、英語をプライマリー言語にしてやっているので、「あれ、これカタカナにして合ってたっけ?」って考えていたら全部間違えました。シャド専です。シャド専。

B 00:00:44

はい、シャド専。

A 00:00:45

シャドーイング専用、略してシャド専。はい。で、まあいろいろ、とにかくシャドーイングできるということで、サブスク機能もつけていて、プレミアム機能もつけていたんですけど、リリースしたのが三、四ヶ月前。

B 00:00:58

うん。

A 00:00:59

で、そこからあまり大きく宣伝とかはしていないし、めちゃくちゃ目立った機能追加などもしていないんですが。

B 00:01:06

うん。

A 00:01:07

毎日三、四ダウンロードありまして、多い時は十ダウンロードとかあります。

B 00:01:12

デイリーで結構あるんだ。

A 00:01:14

そう。

B 00:01:15

うんうん。

A 00:01:16

で、気づいたらここ一、二ヶ月で有料ユーザーが三人、三件。

B 00:01:23

すごいじゃん。

A 00:01:24

発生していまして、その三件の合計の売り上げが、えーっと、出しておけばよかった。アメリカドルで大体150ドルぐらいなんで、日本円にすると約2万3千円ぐらい。

B 00:01:37

え、結構いくね。

A 00:01:39

そうなんですよ。

B 00:01:41

あれ、これってどういうサブスクライブの、そのお金の形態でいうと、一年契約?

A 00:01:47

僕が用意してあったのは一ヶ月と三ヶ月のプランがあって。

B 00:01:51

はいはい。

A 00:01:52

ちょっと日本円だとどうしてたんだったっけな。ちょっと国によって価格は変えたんですけど。

B 00:01:57

三ヶ月が八千円で、一ヶ月が三千円だそうですよ。

A 00:02:01

あ、ありがとうございます。そんな感じです。で、一人三ヶ月プラン契約してくれて、他の二人が一ヶ月プランかな。で、日本が一人で、スイスが一人で、ちょっともう一人どこか忘れちゃったんですけど。

B 00:02:16

あら、スイス。

A 00:02:18

別に日本人かどうかもちょっとわからないんですが、ありがとうございますという感じで。

B 00:02:22

素晴らしい。

A 00:02:24

いやー、なんか僕、大学生の頃からプログラミングを始めてちょうど十年ぐらい経つんですけど、その間にいろいろ個人開発をやってきて、まあ広告収益で稼いだことは少ない額ながらあったんですが、今回が初めてのサブスク収入で、しかも二万円を超えたということで、これは結構嬉しいなという。

B 00:02:48

うんうん。え、しかもさ、何かマーケティングを頑張ったとかそういうわけではないんだよね。

A 00:02:54

そうね、広報というかPRを頑張ってはいないんですけど、オンボーディングはちょっとこだわったというか、ちゃんと綺麗にしたかなという。

B 00:03:03

はいはいはい。だからなんかプロプランへの誘導とかはなく、ユーザーが実際に使ってくれて、「あ、このサービス使い続けたい」とか、「もっとこういう機能を使いたい」っていうので課金してくれてるってことだよね。

A 00:03:18

いや、多分最初にプロプランの宣伝をしているので、そこだと思います。

B 00:03:23

それはしてるんだね。

A 00:03:24

はい。なんかそのよくあるオンボーディングで、僕のアプリはGoogleかAppleでサインインしないと使えないようになってるんですけど、それまでにちょっとアプリのスクショが見れるようになってたりして、サインインした後はよくあるオンボーディングのような形で、上にプログレスバーを表示して、三、四ステップあり、最後まで進めると自動でプロプランの宣伝がニョキッと出てきて。

B 00:03:45

うんうん。

A 00:03:45

で、それを閉じたら、まあさらにちょっと細かい実際のアプリのUIに「ここタップしてね」みたいな感じの影とカーソルがつくオンボーディングが開始するという感じにはなっているんですけれども。まあ正直、今の自分のアプリのプロプランにサブスクのお金を払って使い続ける強い理由は、ぶっちゃけそこまでないかなという。

B 00:04:10

あら。

A 00:04:10

一応その有料プランじゃないと使えない機能としては、一番大きいのがシャドーイングに使える音源の長さがちょっと長くなったりします。

B 00:04:21

うんうん。

A 00:04:22

まあ英語をアップロードして、それを文字起こししてシャドーイングに使えるというアプリなんですけど、その文字起こし機能でプロプランだけはクラウドのAI文字起こしを使えたりします。

B 00:04:36

うんうん。

A 00:04:36

で、あとはAIによる発音レビュー機能もつけていて、これは無料ユーザーだと5回まで有料です。

B 00:04:45

はいはいはい。

A 00:04:47

で、プロプランにすると、ちょっと回数制限を忘れたんですけど、一日に五十回から百回まで使えるということになります。

B 00:04:54

五十回らしいですよ。ちょっとあの、開発者本人がいろいろ設定を忘れていますので、私の方で手元でアプリを見ながらやっていますが。

A 00:05:04

まあでもだからそこら辺はつけていたんですよ。

B 00:05:07

はいはいはい。

A 00:05:09

まあ僕自身も使っていて、百日ぐらいストリークは貯まったんですけど、その後しばらく使ってないからちょっと忘れているという感じではあるんですが、一応そのプロプランじゃないと使えない機能とかっていうのは用意はしたけど、冷静に考えると、なんかめちゃくちゃ使い続けたいほど魅力的かと言われると、まあどうすかねみたいな。三十パーぐらいの自信しかないですけれども、ちょっと磨き上げなきゃいけないですけれども。

B 00:05:36

でも事実ね、三人課金したわけですよ。

A 00:05:40

そうですね。これはやっぱりプロダクトの中身の質とお金が発生しやすいアプリ、つまりプロダクトの形は別軸なんだなと実感しています。

B 00:05:57

はいはいはい。

A 00:05:57

最近はよくそのマーケティングのこととか、個人開発で既に儲かっている日本でも海外の事例でもたまにちらっと見たりするんですけど、やっぱりお金を払わせるためのテクニックというか、何て言うのかな、落としどころというか。これはやっぱりプロダクトの質だけを見て愚直に伸ばせば到達できるみたいな軸ではないんだなと最近思って。昔の自分だったら、やっぱり最初にチーズが言ったように、まずはアプリを使ってくれて気に入ってくれた人がお金を払ってくれればいいなという考えでやっていたと思うんですけれども、今回はその気持ちもありつつも、それとは別軸で、海外で成功事例として出ている、一番最初にプロ向けの機能を宣伝して、アプリを使わせる前にお金を払う動線を作るというものをちょっと意識してみたら、結果が出たなという。

B 00:07:05

これはさ、特に体験期間とかを設けているわけではなく、無料で

A 00:07:09

設けているわけではないです。

B 00:07:11

体験とかなく、もう最初からプロの動線で。

A 00:07:15

そう、最初からトライアルなしで。

B 00:07:18

じゃあ意外と課金というか、に対してハードルが低いのかもね。そのアプリに対する課金。

A 00:07:28

そうね。しかもサブスクとはいえ、一回お金を払ってダメだったらやめるっていうのもできるし。

B 00:07:34

うん。

A 00:07:34

まあ三千円とか八千円って高いっちゃ高いけど、別になんかブランド物を買うみたいな高さでもないし。

B 00:07:43

そうね。

A 00:07:45

なんかだって三千円だったら、まあちょっと平日のいいランチを二、三回我慢すれば払えるしみたいな。

B 00:07:56

なんかあと、シャドーイング系のサービスって他に結構単価が高いイメージがあって、私の中では。

A 00:08:03

それはそうなんですよ。まさにそこで

B 00:08:05

月一万とか普通に超えるサービス化を多分調べてると思うんですよね、ユーザーさんって。

A 00:08:11

うん。

B 00:08:12

だから結構三千円で一回試せるなら、一ヶ月試してみようっていう考えになりそうだなって思って。

A 00:08:21

まさにそう思って。

B 00:08:22

他のサービスと比べてって。

A 00:08:24

なんかそもそもこのアプリを自分が作り始めたのも、自分がこの方向性で欲しかったからで、チーズが言ってくれたように、昔他のシャドーイングアプリを使って一ヶ月に一万九千円とかを払って三ヶ月やったりしていたんですけど。

B 00:08:41

うんうん。

A 00:08:41

やっぱり、高いですよね。

B 00:08:43

高いよね。

A 00:08:44

サービスがあって、まあなんかあれ、僕としてはすごい価値があったなと思うんですけど、反面、まあ三ヶ月以上お金払い続けてやるものでもないなとは思って。

B 00:08:56

うんうん。

A 00:08:57

そういうサービスで人に添削してもらったりして、やり方がわかったら、あとはもうちょっと安いサービスを自分で使えば別にシャドーイング続けられるじゃんと思って。調べてみると、そういったコンセプトのアプリはありつつも、大体なんかいけてないというか。あんまり、ああなんかこう、すごいIT界隈じゃない人が作った、とりあえず機能だけ揃っていて、なんか使いにくいけど、まあぐらいのアプリしかなかったのと、あとは自分の希望として、自分の好きな音源でシャドーイングしたいみたいな。

B 00:09:37

うんうんうん。

A 00:09:38

多分半分グレーゾーンなんですけど、自分の好きな映画とか会社のミーティングを自分で録音して、それをシャドーイングしたいという気持ちが僕にはあります。

B 00:09:47

はいはいはい。

A 00:09:48

そういうのをできるアプリが一個もなかったんですよね。なので、まあ機能的には今言ったようなところで、単純にこういう自分と同じような思いを持って、このピンポイントで自分と同じようにシャドーイングしたいっていう人もいるだろうし、既存のシャドーイングサービスが高いので、まあ質はそこから劣っていたとしても、だいぶ正気というか、筋道はお金を発生する筋道はあるだろうと思って始めた上で、ちょっとオンボーディングとかにこだわったという感じですね。

B 00:10:21

うんうんうん。いや、めちゃくちゃいいと思います。ないアプローチだしね、他にも。

A 00:10:29

うん。だからやっぱり個人開発でやるなら、大企業とかが参入していて市場が証明されているけれども、企業がやるにはちょっとニッチすぎてコストが見合わないぐらいのポイントを見つけられるといいみたいなことも、なんか度々いろんな人が言っていて、今回の僕のアプリは結構そういうところだったかなみたいな。シャドーイングの市場っていうのは、もういろんな会社がバンバン宣伝を打って、勝手にそっちで市場を広げてくれている感はありつつ、ちょっと違うコンセプトのシャドーイングアプリっていうのは、まあニッチなので、企業的にはお金をかけるコストもそんなにないみたいな。意味がないみたいな。

B 00:11:09

うんうん。

A 00:11:10

ただ僕はエンジニアなんで、自分一人でできちゃいますね。

B 00:11:14

素晴らしい。確かにな。構成は結構シンプルだけど、なんか他との差別化ができてていいですね。

A 00:11:22

いや、そうなんですよね。最近僕は英語の勉強をサボっていたので、ちょっと今回の課金してくれたユーザーが増えてきたということも含めて、もう一回僕もこのシャドウバトルを再開しようかなと思っていますね。

B 00:11:41

なんかちょっとだけ話戻るんだけどさ。

A 00:11:44

うん。

B 00:11:45

私も英語を勉強するってなった時に、

A 00:11:48

うん。

B 00:11:49

思えば最初アプリを三、四個ぐらい課金して。

A 00:11:55

うーん。

B 00:11:56

で、大体やらなかったんだけど。

A 00:12:00

一、二回試してね。

B 00:12:01

そうそうそう。

A 00:12:02

まあまあみたいなね。

B 00:12:03

そうそう、試せないと機能がわからないから、一旦まあこれくらいの課金は自己投資だっていう気持ちになれるんですよ。

A 00:12:10

いや、そうなんだよね。なんか単純に娯楽に使うお金じゃないからね。このお金を払うことで自分のやる気につながって勉強続けられるんだったら、まあ一旦お金払いましょうかっていうインセンティブも僕もあったし、結構あるあるな気がしますね。

B 00:12:26

そう、なんか学習系サービスあるあるだと思うんですよね。お金を払ってやるぞって決めないとやれないから、とりあえず一旦払ってみる。

A 00:12:35

うーん。

B 00:12:35

ほんでやらない。

A 00:12:36

めっちゃあると思う。半分ぐらいの人はやらないみたい。

B 00:12:41

そう。そうなんだよね。なんか私AI系の対話サービスってめっちゃ多いですけど、今って。というか普通にGeminiとかでもできるとは思うんですけど、そういうアプリ使わなくても。でもやっぱアプリもAIと対話できるっていうサービスがめちゃくちゃあって、当時はそれに惹かれて、「あ、人間と予定を合わせて、えー会話の練習しなくてもAIと対話ができるんだ」みたいな。「あー」みたいな感じでやったけど。で、いろんなサービスを課金し、いろいろ喋ってみたんですけど、あのAIだからこそ、なんか「あ、やらなくていいや」ってなっちゃって。

A 00:13:19

いや、わかる。そう。いや、いつでも話せるから、逆にやり始めるきっかけがないみたいな。人間の場合は予定を立てるんで、「いや、ちょっとやる気ないけど、もう予約しちゃったからな。あ、五分前だ。急いで急いで」。で、まあ最低勉強するきっかけにはなるけど、いつでもできるって強みではあるけれども、なんか本当に魅力的なのかどうかはちょっと冷静に考えるとわからないという。

B 00:13:46

そうなんだよね。それで、なんかなんだかんだそのやる気ある時の課金の「よしやっぞー」っていうのはパワーはあるけど、後々ちょっと落ちていくっていうのはあるから、そういう意味で言うと、やっぱりオンボーディング、アプリ内のオンボーディングでプロプランがあるっていうのを伝えるのって超大事だなって。

A 00:14:06

うーん。

B 00:14:06

その最初の初速が多分すごい、えー、英語系の学習サービスって超大事だと思うなっていうのを自分の経験から思った。

A 00:14:16

そう思いますね。からまあ、なんかいいことしてるんだか悪いことしてるんだかっていう気持ちはなくはないけど。

B 00:14:23

いや、悪いことではないと思うんだよね。人間の心理なんで。

A 00:14:27

まあ確かにね。でもなんかその、若干罪悪感がないわけではないというか。もちろんそれがあることによって、お金を払って勉強を始めて、実際にできてるっていう人もいるだろうし、僕もそういったケースもあったので。

B 00:14:46

うんうん。

A 00:14:47

それがあると嬉しいなっていう感じではあるんですけど。まあだからお金を一回払って、その後やる気出なくて、絶対に、絶対にというか、もうその後やりませんっていうケースも半分ぐらいはあるなということを想像すると、いやまあでもそれはお金払ったらその人の責任だからいいか。

B 00:15:03

うん、そう思うよ。しかも払ってみないと始まらないしね、その人の。どう学習するかみたいなところ。それも必要経費としてその人が判断しているから全然悪いことではないと思うし。

A 00:15:18

確かに。

B 00:15:18

なんか、無料期間があって、解約しないと継続で有料プランになりますじゃなくて、最初からプロプランを案内しているだけっていうのはそんなに悪徳に感じない派だから。

A 00:15:34

まあ結構スタンダードな感じだしね。それこそ英語系で一番有名だと思うDuolingoとかも最初なんかオンボーディング終わったらそんな感じだと思うし、てか大体のサービス。

B 00:15:43

最初だけじゃないよ。あのサービス、すごい出てくるよ。

A 00:15:48

まあでもだから、そんなに悪いことではないという。

B 00:15:51

そう、悪いことではないから、そんなためらう必要はないと思う。

A 00:15:54

確かにね。なんかギャンブルに三千円使うんだったら、てかパチンコに三千円使うんだったら、一旦ちょっとこの英語系アプリに三千円使って試してみませんか?って言っているかもって考えると、まあ別に。

B 00:16:08

そう、なんか数ある選択肢を試してみるっていう意味でも、一旦三千円払ってみませんかっていうので全然いいと思うし。で、実際にそれで続ける人もいると思うから、さっき小倉くんが言ってた感じで。私は一つのアプリに結果を絞れた。

A 00:16:25

うん。

B 00:16:26

から課金する英語アプリというのは、そのアプリは継続利用ができて。

A 00:16:33

いいね。

B 00:16:34

もうやめちゃったけどね。

A 00:16:36

あら。

B 00:16:37

うん。まあそれは、ちょうど英語学習していたのがTOEICの勉強をする時だったから。

A 00:16:44

ああ、まあ確かに一生払い続けるものじゃないもんね、こういうのって。

B 00:16:47

うんうんうん。そういう意味で言うと、なんか一旦TOEICのゴールとして達成できた時にはもう一旦終わっちゃったけど。

A 00:16:56

うん。

B 00:16:57

このアプリのここの機能をめちゃくちゃ使ったな、課金してよかったなって思えたし、それはやっぱりそういうオンボーディングがあって、そこでお金を払ってこの機能に気づけたみたいなところがあったから、もしかしたらそのオンボーディングがあって、プロのこういう機能があるんだっていうのに気づいて、それを使い続けて、あ、よかったなって思う人もいるかもしれないから、なんかオンボーディングが悪だとは思わないよ。

A 00:17:22

多分、これ僕はその自分の感覚として、今のアプリの質が続ける理由を十分に揃えてないから、こういうことを考えてしまう気もするな。

B 00:17:31

なるほどね。

A 00:17:32

そこをちゃんと用意したいという気持ちはちょっとあるし、なんかそこが用意できて続ける人が増えるのであれば、チーズが途中で言ってたように無料トライアルみたいなものを設定した方が、多分そのトライアルを始めてくれる人の方が絶対にいきなりお金を払うよりも多いだろうから、そこはなんかちょっとここ数ヶ月の間にやりたいなという。

B 00:17:55

うんうん、めちゃくちゃいいじゃん。なんか可能性に秘めてるじゃん。こんだけお金を使ってくれている人がいるっていうのは事実だからさ。なんかコンテンツをより充実させることで、それが継続につながるかもしれないって思うとさ。

A 00:18:10

そうね。

B 00:18:11

わりかし可能性に秘めてるサービスじゃない?って思っちゃう。

A 00:18:16

行くぜ。僕はこれで、ちょっと一旦そのMRRっていうんですか? Monthly Recurring Revenueですね。これちょっと十万円ぐらい目指したいですね。

B 00:18:27

めっちゃいいですね。

A 00:18:29

その後は十万円ぐらいまでいけるんだったら、多分やりようによっては伸ばせると思うし、なんならそういうふうに伸びるんであれば、他の英語系のアプリを開発している会社に売却するという手も。

B 00:18:44

全然あるね。

A 00:18:46

夢があるな。

B 00:18:47

夢があるなぁ。うちもなんか作りたくなっちゃったわ。

A 00:18:51

お、やりましょう。いや、今ほんといいですよ。いいですよっていうか、やっぱそのAIは全てを変えたと思いました。

B 00:19:02

ほう。

A 00:19:03

僕、今回のシャドセンは自分でコードはほとんど書いてないですよね。全部Cursorでやってて。うん。で、Cursorに使ったお金の方がまだ稼いだお金より大きくて、多分日本円にすると三、四万円ぐらい使って開発したんだけど。あのね、なんだろう。やっぱりすごいフロントエンドだけで完結するようなサービスというかアプリは、エンジニアじゃなくてもAIにお願いすれば、まあある程度時間かければ試行錯誤すればできそうだなって思ったんですけど、今回の僕のアプリって多分非エンジニアがやろうとすると無理だなと思うぐらいの箇所が何個かあって。

B 00:19:47

うんうん。

A 00:19:48

まあその、まずアプリの機能としては録音ができます。音声のインポートもできます。それを文字起こしできます。それをAIを利用して、いい感じの区間でユーザーの指定した十五秒とか二十秒とか三十秒を目安に、一つの長い音源を複数のラーニングリソースに切り分けます。

B 00:20:16

うん。

A 00:20:17

で、それはクラウドに保存されます。

B 00:20:19

うん。

A 00:20:20

勉強したら一日に、まあアプリ上では今出してない気がするんですけど、一日何分勉強したかみたいな記録が後で出せます。

B 00:20:28

うん。

A 00:20:29

でまあ、ストリーク、Duolingoとかでよくある何日間連続で勉強しましたみたいな機能というか、ストリーク表示機能もあります。で、まあさっき言ったサブスクプランとかも用意しました。サブスクによって使える機能が変わります。アプリのカラーのテーマも何個もあります。そこは中心じゃないけど。で、あとはAIによる発音の添削機能もありますという感じなんですけど。こういった、何て言うんですかね、フロントエンド関わります、バックエンド関わります。バックエンドでも結構息の長いデータというか。

B 00:21:07

はいはい。

A 00:21:08

単純にtodoリストぐらいの、ちょっとテーブルが二、三個あれば完結するというわけでもないぐらいの規模になってくると、結局のところ自分でコードを書く必要はないかもしれないが、全体のプログラミングが何をしているかとか、全体としてざっくりとシステム的にどのような通信が行われていて、どこに何が保存されていて、何をするとまずいのかみたいな勘所がわかっていないと運用が難しいなと思って。

B 00:21:40

うんうん。

A 00:21:43

ITトリオ。でまあ最近は結構非エンジニアの人たち、特にデザイナーの人たちがかっこいいアプリを作って、バズってたり使われてたりするんですけど、ちょっと複雑性を持ったアプリの場合は、エンジニアというよりかは、多分一つの物事、システムに根気よく向き合い続けられる人じゃないと、開発できなさそう、開発できたとしても運用できなさそうだなと思ってですね。で、我々は、というかチーズは特にですけど、エンジニアもデザイナーもやったことがある人みたいな感じなんで、結構いい位置にいるんじゃないかなと思います。AIを使いこなせるというか。

B 00:22:31

おー。今なんかちょっとやってみたいなって思いつつ、話してて思ったのが、まあそれは前提としてそうなんだけど、まあお金を稼ぐっていう意味では、ある程度そのビジネス力というか、その-

A 00:22:46

はいはいはい。

B 00:22:47

アプリケーションを当てる能力が必要だなって思ってて。

A 00:22:50

それはそうだな。

B 00:22:52

それの入り口のハードルがね、やっぱりあるよね。

A 00:22:55

そうね。

B 00:22:56

なんか私ね、結構自分が個人開発するってなるとそこはちゃんと考えたいし、そこの設計力とそのアプリケーション自体の設計力、その二つの二軸が揃ったら結構当てられるんじゃないかなって。その開発というものへのハードルがだいぶ下がっているじゃんね、このAI時代。

A 00:23:16

間違いないです。

B 00:23:17

だからそのアプリケーションの設計力と、そのさっき言った根気よく向き合うところって、多分そのアプリケーション自体の設計力だと思うんですよ。

A 00:23:26

うーん。

B 00:23:27

と、あの、普通にマーケティングというか。

A 00:23:31

うん。

B 00:23:31

その、どのまあ大体開発が簡単にできるって世界って、まあ劣等者になりやすいっていうのはそうだから。

A 00:23:41

うん。

B 00:23:41

その小倉くんが今回、あの、当てたポイントとして、今までにないシャドーイング体験っていうところがあると思うんですけど、なんかそういうニッチでもユーザーに当てていくっていうのもめっちゃ大事だと思ってて。とか価格帯とか、そういうところの戦略をちゃんと考えられることが大事だなって。

A 00:24:04

いやまあ確かにそれは間違いないなって思いましたね。ただまあ、やり始めないとそこもなんか自分で改善しにくくない?と思ったりして。

B 00:24:14

なんかそこであえてハードル上げちゃうとね。

A 00:24:17

そう、なんか最初から一発で完璧な、こう稼ぎもできるし、質も体験もいいアプリを作るなんてほぼ無理ゲーだとは思うんですよね。なんか運がいい人はいるかもしれないですけど。それを自分の頭で考えて、最初の一発目からそこら辺を完璧に計画立ててやりますみたいな人ができるんだったら、まあそれはもうそれで起業したらいいみたいな感じではあるけど。だから多分完璧なプランを考えようと思ったら、できる人もいるのかもしれないですけど、少なくとも僕は無理だなっていう感じがしていて。今回僕がちょっとでも稼げるアプリが作れたのは、これまでずっと個人開発をやっていて、あんまり稼げるアプリを作れなかったけれども、その中からいろいろ学んできて、今回のアプリは何個目なんだろう。ウェブアプリも考えると、多分五、六個目な気がするんですけど。

B 00:25:12

おお、すごいね。

A 00:25:14

その中で毎回適当に「えいや」と作っていたというよりかは、面白いアイデアが思い浮かんだ上で、一応その時その時で自分なりの試行錯誤をしながら稼ぎたいなと思っていろいろ試してきて、毎度毎度違うアプローチを試してきた結果、自分の中に勘所というか、感覚というかセンスというか、経験が積み重なった上でここに来たという感じなんで。最初から今の完成度というか、ビジネス的な構図のものを作ろうと思って無理だったなと思います。

B 00:25:53

なるほどね。

A 00:25:54

なんか、そう、多分別にチーズに言いたいというよりかは、SNSを見てると割と結構僕以外の個人開発の人が知り合いでアプリ開発したいみたいな人の相談に乗ることは多いけど、大体始めるのはまあ一割いないぐらいみたいなこと言ってて。まあなんか結構個人開発に限らず人類のいろんなものに当てはまるなみたいな。

B 00:26:26

そうね。

A 00:26:28

とりあえずさっきのお金を僕のアプリに、というか英語系のアプリをやり始める時に一回お金を払って、まあとりあえず試すみたいなスタンスをいろんなところで人生の中で持てたら、なんか人生楽しいんじゃない?って。

B 00:26:48

まあ個人開発にも言えるよね。一旦やってみたらって。一旦リリースまで経験してみたらみたいなところはあるよね。

A 00:26:55

そう。一旦じゃあCursorを一ヶ月分プロプラン契約して、三千円だか六千円だか払って、その中でやってみようというのもいいかもしれない。

B 00:27:08

うんうんうん。

A 00:27:08

もうなんかこだわらないということにして、一旦お金払って見てみるみたいなね。なんか僕はそもそも個人開発が好きだったっていうのもあって、最近は今話していたシャドーイングアプリ以外にデスクトップアプリを開発していたりして、結構。

B 00:27:27

ついにデスクトップアプリなのね。

A 00:27:30

しかも二つ開発していたりして。一個は僕が別でやっているポッドキャストのビデオポッドキャストの切り抜きショート動画を作るために開発して、もうそれは自分で使う分にはほぼ完成みたいな感じでめちゃくちゃ使っているんですが。もう一個はちょっとこのITツールのポッドキャストの編集を自動でできる音声編集アプリを作りたいなと思って。

B 00:27:55

すごい。このポッドキャストっていう。すごいね。そうね、なんかポッドキャストっていうものをベースに新たなるサービスがいろいろ出てきて、なんかアイデア、その体験からのいろんなアイデアからいろんな個人開発につなげてるのすげえなって。シンプルに。

A 00:28:13

なんかそういうのを知っているし、苦しみが分かったのでアイデアが思い浮かぶみたいな面もあるかもしれない。僕はずっと編集をITツールも四年目ですか、ずっとやってきて。慣れたんですぐできはするけど、まあ自動化できたら嬉しいなみたいなのは常々思っていて。で、最近の色々を見てるとできそうということで始めて。とはいえ、やっぱりパッとできるものではなく、音声編集のあれでいうと、最初あのTauriっていうフレームワークわかりますか?

B 00:28:48

知らない。

A 00:28:49

なんかデスクトップアプリを、うん、なんかElectronのライバルみたいな立ち位置なんですけど。

B 00:28:56

懐かしい。

A 00:28:57

Electronは結構Chromiumを動かして、その上でウェブアプリが動くが、APIを用意しているのでデスクトップアプリになるみたいな感じだと思うんですけど、Tauriはそれと似ているけどChromiumは使わずにWebViewを使ってHTMLをレンダリングしていて、裏にRustで動いているTauriのフレームがあるので、ちょっとElectronよりも軽くてパフォーマンスがいいみたいなのがあります。

B 00:29:21

うんうんうん。

A 00:29:22

最初それで音声編集アプリを作ろうとしていろいろ試したんですが、試した結果、うん、これは無理だと思って。フレームワークの性能的に。結構多分、もうウェブ系の技術とリアルタイムで音声の波形を処理して再生する時に設定されている、音声編集の値をリアルタイムでアプライして再生をプレビューするみたいなのが結構相性、レンダリング的にも悪くて。

B 00:29:50

あー、WebViewっていうところとの相性なんだ、その音声編集。

A 00:29:55

Web、WebView、まあそうね、WebViewというかウェブ系技術というか。

B 00:30:01

はいはいはい。

A 00:30:03

で、まあ結果その後それについては多分日本円にすると三、四千円分のAI料金をかけた上で諦めた上で、C++で書ける。

B 00:30:17

あ、そういうことね。なんかElectron選んでも結果は一緒なんじゃね?って。ウェブ技術じゃんって。あれもベースで。

A 00:30:23

そう。だからあれはもう、そこは無理だということがわかったんで。

B 00:30:28

はいはいはい。

A 00:30:29

そうじゃないフレームワークを、それこそChatGPTの音声モードを使いながら探して。

B 00:30:35

はいはいはい。

A 00:30:36

何個か候補を出してもらった結果、まあ全てC++の何かしらのプラットフォームで、今Juiceというフレームワークがあります。

B 00:30:46

うんうん。

A 00:30:46

それはもうピンポイントで、オープンソースのC++で書ける音声のプラグインとか音声編集に特化したフレームワークがあって。

B 00:30:57

へー。

A 00:30:58

で、これを使ってなんかまた最近やり始めたみたいな。一旦AI機能はないけれども、音声の音量を機械的に判断して、無音部分は勝手に削除するみたいなものを開発できて嬉しいなみたいな。この後AI機能を追加したいなみたいな。なんでこの話になったか知らないんですけれども、ちょっと最近そういうのも開発してたりしますねっていう。

B 00:31:26

まさかのC++。

A 00:31:28

でもね、やっぱりコードは読んでないですよ。

B 00:31:31

まあ生成されるから。

A 00:31:33

ただ、コードは読んでいないけれども、勘所はやっぱり押さえておく必要があるなと思って。

B 00:31:38

うんうんうん。

A 00:31:38

C++を使って、そのフレームワークを使ったからといって、やっぱりパフォーマンスがいつもいいかと聞かれるとそうではなくて、やっぱりキャッシュをどのように持っておくかとか。

B 00:31:50

はいはい。

A 00:31:50

レンダリングの負荷をいかに下げるかというところは、ボトムアップで積み上げていくとベストプラクティスに従ってくれないんです。

B 00:31:57

うんうんうん。

A 00:31:59

問題が出てきた時に、なんかざっくり自分で解決の方向性を示せる程度のざっくり理解はずっと持っていた方がいいなみたいな。

B 00:32:10

うんうんうん。

A 00:32:11

なんで個人開発だと、本業だとあんまりコードを読まずにバンバン進めるっていうことも、まあ言うてまだしにくいとは思うんですけど、個人開発だと自分の好きなものも開発できるし、本業で試せないアグレッシブさを発揮できることもあるんで、まあなんかやったらいいんじゃないかなと思いました。じゃあ次回はチーズの個人開発の話をしようということで。

B 00:32:34

いやいやいやいやいや。

A 00:32:36

再来週。

B 00:32:38

早すぎるわ。

A 00:32:39

早いか。まあ、じゃあいつか。

B 00:32:41

今ね、やりたいことがたくさんあるんで。

A 00:32:43

うーん。

B 00:32:45

いつか。

A 00:32:45

いつかその話をできたらいいなということで、今日は終わりにしますかね。

B 00:32:49

はい。

A 00:32:50

はい。じゃあということで、最後まで聞いてくださりありがとうございました。ITトリオは隔週月曜日に更新されます。Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで番組のフォローをぜひよろしくお願いします。

B 00:33:01

レビュー、コメント、お便りも募集しています。お便りフォームのリンクは放送の概要欄にあるので、どしどし送ってください。また、Xでつぶやきがあるととても嬉しいです。#ITトリオでお待ちしております。

A 00:33:14

それではまた次回お会いしましょう。きっとなべちゃんもいるはずです。ということで、さようなら。

B 00:33:18

さようなら。

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