171: コーディング以外のAI活用方法。AIに依存するのは悪いこと?


AIの活用方法について、コーディング以外のことを中心に色々話してみました。 ▼▼▼ お便りフォーム https://forms.gle/sqzWk2Yb79cMvFGg8 「ITしくじり先生!」「僕の私のバグ自慢」の他、ふつおたも募集中! ▼▼▼ X でのつぶやき、励みになります! ハッシュタグは #ITトリオ で! https://twitter.com/TorioIt ▼▼▼ ITトリオ公式Webサイト https://it-trio-no.com/ See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

文字起こし

A 00:00:00

AIについて話そうと思うんですけど、今日はコーディング以外のAIの使い方についてちょっと話してみようかなって感じです。

B 00:00:07

はいはいはい。

A 00:00:08

どうやら最近チーズがAIをどっぷり使っているということから、この話題にたどり着いたんですけど、どうやって使ってるんですか、チーズさんは?

B 00:00:15

いや、まずね、AI依存症になりかけていますね。まず議事録は、あの。

A 00:00:22

わかるな。

B 00:00:23

ね、依存しちゃってるよね。なんか、もし禁止されたらどうしようっていうぐらいになくてはいけないものになりつつあるんだけど。例えばあの、ミーティングの資料とか、なんか今までは手打ちで書いて、校閲ぐらいでAI使ったりしてたけど、もう最近は全て話したいことを音声入力で喋ってサマライズしてもらい、そこからNotebookLMとかで資料生成してもらい、デザインもこのトンマナに合わせて指示しておいて、もう自分でプレゼン作らないみたいな。

A 00:01:07

うーん。

B 00:01:07

使い方してるね。なんか元々結構資料作るのすっごい好きなんですよ。あのデザイン考えたりとか、見やすい資料を作るとか。なんかその脳のリソースを使わなくなっていますね。「あ、もう一旦これでいいや」みたいな。「AIが生成してくれたし」みたいな。

A 00:01:24

それは結構わかるかもな。僕はあんまり会社でプレゼンの資料を作ることはないんですけど。

B 00:01:30

うん。

A 00:01:30

最近一回だけあった時にも、あのClaudeにお願いして、それもClaude Designではなく、Claude自体にお願いして済ませるっていうことをやったりしましたね。なんか依存、依存なのかな。なんかもう。

B 00:01:46

いや、うん。

A 00:01:46

なんていうのか、なんか別にこれがもう時代の、今後の時代のデフォルトって感じだから。

B 00:01:53

あ、そうね。

A 00:01:54

依存してるかどうかはもうはや気にしてないかも。なんか、なんなら別にAIが出る前だって、僕たちずっとデスクトップのパソコンに依存してるわけですから。

B 00:02:04

それはそうだ。一世代前にとってのウェブだ。

A 00:02:08

そう。とか、なんか株の取引とかも昔は結構紙でバーッとやってたのが、今はもう電子的な機器がないとやっていけないみたいな。これはもうなんか依存とも言えるし、もうなんか社会のシステムとか働き方のOSに組み込まれてしまったみたいな感じだから、もうなんかAIってそういうもんだなみたいな。

B 00:02:29

社会だ。

A 00:02:31

社会の変化を感じることができたなみたいな感じですね。

B 00:02:36

確かにな。最初は業務活用ツールみたいな感覚で使ってたけど、もう日常にあるもんね。業務外でも全然使うもん。

A 00:02:47

スマホみたいなもんだもんね。産業革命だよね、これほんと。うーん。

B 00:02:50

革命だよね。

A 00:02:52

うん。なんかよくインターネットが登場した時と同じか、それ以上のインパクトがっていうのを結構、多分ChatGPTの3が出たぐらいからたまに聞き始めていたけど、まあ確かにその通りで、AIを見ない日はないし、なんなら新しいプロダクトとかってもうAIが機能としてない方が珍しいみたいになりつつ。

B 00:03:13

ね。

C 00:03:13

そうだね、もう大体あるね。うん。

A 00:03:16

なんか最初の方は結構、そのAIの導入をするためにコスパのことを考えて、もちろんそのトークンの効率とか今も考えなきゃいけないんですけど、導入するに見合った結果が得られるのかっていうことを考えて評価しないといけないみたいな話がちょっと前にあった、いろんなところで見た気もしたんですけど、その時にどこかのポッドキャストで言っていたのは、それもやっぱり僕がさっき出したような、ラップトップじゃなくてノートパソコンとかパソコンを一人一台普及するかしないか、それが投資に見合うかどうかっていうのは、パソコンが登場した直後には議論に上がっていたけど、今となってはそんな議論も笑いにも上がらず、別に費用対効果とか関係なくあるのが当たり前だよねみたいな世界になっているから、AIもそういう時代になったなと。

B 00:04:06

うん、うん。ちなみに二人はなんかこういう活用してるよとか、日常でもこういう時に使うよとか事例あったりする?

A 00:04:16

僕はね、まあでも仕事の中で言うと、なんだろう。てか全部にAIを使うように頑張ってるって感じがあって。

B 00:04:27

あ、頑張ってるんだ。うんうん。

A 00:04:29

なんか意識しないと自分の慣れているやり方があるじゃないですか。

B 00:04:32

はい。

A 00:04:34

AIを使うというか、前提にして全てを再構築したいなと思ったりもするので、なんか全ての自分の仕事の中身において、一旦AIを噛ませて自動化なり効率化するなり、そもそも根本的にやり方を変えるなりしなきゃなと思いながら、日々なるべく全部に使っているという感じ。

B 00:04:55

あー、でもそれめっちゃ大事だよね。しかもなんかただAIを使うだけじゃなくて、効率化っていう面で考えると、仕組み化は大事だよね。

A 00:05:05

うん、もう大事にしちゃって。今までやってきた慣れたやり方をアンラーニングするっていうこともやっぱ大切なんだなっていうことを最近思ってる。

C 00:05:15

まあまあそうね。AIに頼らないといけないね。うん。

A 00:05:18

アンラーニングって言葉、なんか、なんだそれ?っていう感じだったんですけど、最近なんか腑に落ちたというか。まあAI以前からこのアンラーニングっていう言葉はあったけど、やっぱり、うーん、なんか自然に何も考えずに行動していると変化は起きないので、変化を起こすためにアンラーニングしてあえて取り入れるみたいなことをやってて。具体的にはなんだろうな、ほんと全部にやってるし、仕様を考える、何?じ--何か問題があって、その解決策を考える時にAIともディスカッションするし、時にテキストを使ったりするし、音声で対話をしたりするし、まあそれはCursorともやったりするし、ChatGPTともやったりしますし、まあ実装はコーディングについて話しないとか言ってたけど、もちろんCursorからも使ったり、タスク管理ツールから呼び出して、自分がエディタを一回も開かずにそこで完結させたりもしているし。それが終わった後とかでも、こうプロダクトに機能を追加した後の分析とかも、MetaBaseとかと連携させているので、僕はCursorをそこにこういう機能を追加して、こういう指標を取りたいので、クエリを書いてっつって書かせて。で、最近はそれを機能ごとにスキルにするなりオートメーションするなりして、なんかAIが毎日自動で自分が手動でやっていたものをオートメーションで朝勝手にやるようにしたりとか、あとは自動で毎日仕事が終わる直前に動くスクリプトを書いて、AIに書かせて、そこに一旦自分が一日で何をしたかっていうのを、その一日の中でどのアプリを何時間使ったかみたいなのを別のアプリを入れて、そのログを記録して、かつGitHubとも連携しているので、自分が今日どんなコミットをやったかとかをまとめてもらってっていうのをやったりしているのが仕事で。まあそうじゃないプライベートの場合は、似たような感じかな。なんか最近Instagramをいろいろ始めたりしたんですけど、それもいろいろ自分の競合となるアカウントがたくさんあるんですけど、まあそれは自分で見て感覚を把握するのもするし、ベンチマークとして数字を取っておきたいものは、Notionにテーブルを作って、そこにそれまたCursorと連携させて、Cursorが自分の望んだ時に全ての最新情報をフェッチしてアップデートしておいてもらって、ちょっと伸びが急なアカウントがあったら通知してもらったりとか。あとは単純に僕はChatGPTと会話してなんかやるっていうことが結構いろいろ料理しながらお風呂入りながらとかできるのが好きなんで、それで結構いろいろ気になることを調べてもらったりしているし、最近だと、なんかSpaceXの株価についてちょっと教えてもらったりとか。あとはなんかディープリサーチ機能っていうのかな、ネット上に転がってるものを、ディープリサーチめちゃくちゃ便利だなっていう感じもあって、最近ちょうど今日、この収録の一、二時間前に、なんかFigmaの株価、最初の頃と比べるとめっちゃ落ちてるけど、他の競合と比べて、売上の規模とか売上の伸び率とか時価総額どんなもんだろうっていうのをChatGPTと対話して、AdobeとかWixとかと比べてレポート作ってもらったりしてっていうのをジムにいながらやったり。

B 00:08:37

面白いな。

A 00:08:38

していましたね。

B 00:08:40

めっちゃ使ってるじゃん。ってか、怒涛のように喋るじゃん、一人で。

A 00:08:44

一旦全部なんか喋り始めたら、あれもこれもって出てきて、ちょっといろいろ喋っちゃった。

B 00:08:49

怒涛のように喋ったね。でもなんかその中で、まず最初の入りから私の思っていること、アンラーニングというよりかは、移譲してる感じしない?私だけかな。その自分たちが今まで習慣化していたものをAIに委譲させて、それを繰り返し使えるように改善しているみたいな。アンラーニングしてる感覚はあんまりなくて。

C 00:09:18

うんうんうんうん。

A 00:09:19

うんうんうんうん。まあ半分移譲かもしれないね、確かに。

B 00:09:23

なっていうことを思ったのと、小倉君の話で出てきたので言うと、内省しやすくなったなって。内省するための情報を集めやすくなったなっていう感覚があって。忘れるじゃん、人間。その思い出して、書くとかだと。それを一回サマライズさせてっていうので内省しやすくなったなっていうのはすごい感覚としても。

A 00:09:46

それは結構あるかも。なんか結構AIによって全て聞いたことを鵜呑みにすることによって間違いを犯す人が多分いると思うんですけど、それをやっているとどんどん頭がバカになってきて、人との差もつかずに、いろいろ不便が起きるだけなので、どっちかというと結構その、本当にAIに任せることは任せつつも、その空いた時間とか、より得た情報とかを使って自分で内省をして、自分の考えをちゃんとまとめるであったりとか、アイデアを思いつくための時間を意図的に取るみたいなのは大事だよなと思ったりしていますね、そういえば。

C 00:10:24

うんうんうんうん。なんか自分は結構あれかな。最近は家を買ったりとかもあったんで、家のレイアウトとかをずっと、あの壁打ちしてたかな、GPTと。

A 00:10:37

ああ。

C 00:10:38

画像を見ているから、家具とかを、自分がいいなと思った家具とかを。

A 00:10:43

ああ。

C 00:10:44

自分の家の写真を撮って。

A 00:10:46

だけでそれやってやった。

C 00:10:47

ずっとやってた、それは。

B 00:10:49

それね、私もね、あの結婚式のレイアウトとかで。

C 00:10:53

ああ、そうなんだ。

B 00:10:54

結婚式場のお花どうしようとかで、旦那がやってた。

C 00:11:00

結構正確にやってくれるから、めっちゃ参考になるしね。

B 00:11:03

うんうんうん。

C 00:11:05

とか。あとは、あの、まあさっき小倉君も言ってたけど、株は僕もやるし、結構見るね。でもね、株はね、正直まだ多分AIより自分の方が賢いと思う。

B 00:11:17

ああ。

C 00:11:19

そう、だから、いや、それ、AIこう言ってるけど絶対こうだと思うけどなみたいな。それを逆に自分が思うことをバーッと伝えて、逆にAIにちょっとクリティカルに見てもらって、クリティカルシンキングでちょっと見てもらって、自分の思考のエッジをちょっと鋭くするみたいな感じで使ったりとかするかな。

B 00:11:39

あ、いいね。

A 00:11:40

確かに株の将来性を聞いても、別にそんなに役に立たない気はするよね。でもやっぱり、一から自分で情報を集めようとすると面倒くさいところをディープリサーチ機能で、結構たくさんの銘柄の情報を表現してもらうと、すごく楽だなと。

C 00:11:59

そうだね、そこら辺を集めるのは楽かも。うん。

B 00:12:01

確かに。なんか判断が必要な部分はやはり人間の判断が必要だなという感覚はあるな。判断をするための情報量を手に入れやすくなったという印象がある。

C 00:12:14

そうだね。うん、そんな感じ。

A 00:12:15

あとなんか判断が必要な気もするし、なんか人と同じツールを今使うことになってるじゃないですか、AIで。ChatGPTでもGeminiでもClaudeでも何でもいいんですけど、人と同じツールを使う中で、どうやって人と差をつけるかというか、自分の個性を仕事でも何でも出すかっていうことを考える時に、それが余るのってなんか判断の部分ぐらいかなと思ったりするから。もしかしたらAIに判断させることも可能な気はするんですけど、そうすると結局他の人ができることを自分も同じようにやってるだけで、あんまりそれになんかジェネラルな価値はないなという感じがして、仕事においても。そこはなんか意図的に自分の価値なのか、市場価値なのか、人間としての価値なのか知りませんけれども、他の人と違った個性を維持するために判断はちょっと自分でやりたいなみたいなところは思ったりもするかも。

B 00:13:17

確かに。

A 00:13:17

結局、なんか人ができることを自分も同じようにできますだと、なんか意味ないよなと思って。

B 00:13:25

思う。

C 00:13:25

うんうん。

B 00:13:26

確かになぁ。

C 00:13:30

ITトリオ。

A 00:13:31

なんかそれで言うとでもないけど、その上で同じツールを使っているけど、やっぱり自分の尋ね方とか欲しいアウトプットの方向性が同じAIというツールを使ってても違ったりするから、結構自分の考え方の癖とか認知の癖を把握しておくことも、AIをいろいろな場面で使うために結構重要なのかなと最近思ったりもしていて。

B 00:13:59

認知の癖。

A 00:14:01

なんかよく認知の癖って単語が正しかったかわかんないけど、なんか人は結構何かを考えたり理解する時に、なんかタイプが四つぐらいあるみたいなこと言いません?なんか視覚、視覚優位、感覚優位。あとなんだっけ。

C 00:14:18

聴覚優位とかね。

A 00:14:19

あ、そうそう。

C 00:14:21

うん。

A 00:14:21

それとかと同じで、なんか何かもう新しく物事を理解する時とか考える時に、人によって結構癖があると思うんですよね。別に人の癖を知る必要はなくて、自分がどういう形でインプットしたりアウトプットするのが心地よくて、より考えを深められるかっていうことを知っておくと、なんかそれに基づいていろいろ日々のAIの使い方を組み立てられるから、なんか大事だなという気がしていて。具体的には、なんかパッと思いつくものだと、なんか半分コーディングの話になってしまうんですけど、なんかコーディングをAIにさせるように大体なったとはいえ、まだまあ誰かが書いたり、AIが書いたコードをレビューする機会っていうのは結構あると思うんですけど。なんか僕は結構その時にもう直接見ることはなくなって、一旦AIに解説をお願いしてからそれを見るようにしてるんですよね。で、そのやっていく中で気づいたのは、僕は結構、いろいろまあそのコーディングについてもそうだし、なんか新しい概念の理解についても、結構自分の頭の中でなんかうっすら言葉じゃなくて、結構図を描いてるのかなみたいな、頭の中で。

B 00:15:38

はい。

A 00:15:39

丸とか四角があって、それが線で結びついていて、矢印で刺さっているみたいな、メンタルモデルで新しい物事を理解しようとすると、他のテキストで説明を書いてもらうより、理解のしやすさが全然違うなということをちょっと前から思っていたりします。

B 00:16:02

はいはいはい。

A 00:16:02

なんかいろんなところでですね、コードのレビューもそうだし、ちょっと自分が新しい個人開発のアプリでも何かしら、SNSの運用で自分のブランディングを考えるにしても、新しいことをやり始めようとする時に、結構その自分にとって一番理解がしやすいフォーマットとして、図の形式を指定してアウトプットをお願いするとかっていうのはあって。

C 00:16:28

うんうん。

A 00:16:29

なんか自分にとってどのような対話形式が最も有効なのかっていうのを、自分自身に問いかけ、理解しておくと、さらにAIの使い道や使い心地が変わるなということを、ちょっととっちらかったんですけど、思ったりしていました。

C 00:16:50

うんうんうんうん。

B 00:16:51

あ、でも言ってることめっちゃわかるよ。

C 00:16:53

うん。

B 00:16:54

なんかAIから得られる情報がどういう形であるのが理想かっていうのは多分人それぞれなので、まあコードだと共通で管理しているものがあるから、それのスタイルに合わせるみたいな形になると思うけど、そのどのような形で情報を得る癖があるかっていうところだよね、多分。

A 00:17:16

得る癖があるかもそうだし、どのような形の方がより

B 00:17:19

より理解しやすい。

A 00:17:20

うん。短期間で自分の理解度が深まるのかみたいな。

C 00:17:24

なるほど。

B 00:17:24

なんかそういうことを私あんまり実は意識していなかったんだけど、確かにあるなと思ってて。そう考えると、やっぱり内省の時間はめっちゃ大事だな。

C 00:17:34

うーん、確かにそれはすごい増えたよね、内省の時間は。結局、いやわかんない。自分は結構そのAIを使って、AI待ってる間とかも、まあ並列でなんか別の作業とかしたりするけど、でもその間って結局なんかどういうアウトプットが帰ってくるかなとか、こういうアウトプットが帰ってきたらこうしようかなとか、いろいろすごい自分の中ですごい考えたりするから、すごい増えたなって思うけど。あと、あの、結構自分の会社だと自宅開発も結構あるから。

B 00:18:05

うんうん。

C 00:18:06

そういうところでまあ使ってプロジェクト、使ってよくないプロジェクトももちろんあるんだけど、使っていいプロジェクトの場合は、結構その時間単価でお金が発生するから、この待ち時間をどううまく使おうかみたいな。すごかったよね。

B 00:18:20

そうだよね。

A 00:18:21

あ、そっちか。なんか僕はAIを使って仕事が早く終わるけど、時間によって単価が変わるんで、あえて返答を先延ばしにするっていう話かと思った。

C 00:18:30

そんなこと言って、このまま言ったら炎上するって。やばいやばい。

B 00:18:35

それは賢い使い方です。

C 00:18:38

そういうこともまあできなくはないけど、それやっちゃうとさ、もう、あの、ね、せっかくあの、時間浮いた分、逆にバリュー、価値を狙せる部分ができてきてるからさ、そこはやっぱり差別化になるから、そこはどう価値を出していくかっていうのはすごい考えてる部分ではある。まあでも実際問題そういうフリーランスの人はいっぱいいると思うから。

A 00:18:58

いや、いっぱいいると思う。

B 00:18:59

いっぱいいるとは思う。

C 00:19:01

難しいよね、ほんと。時給単価で今もう仕事する時代じゃないと思う、マジで。

B 00:19:07

まあ確かに時給とは何ぞやって感じだよね。

C 00:19:09

うん、本当に。

B 00:19:10

ちなみにナベちゃんはその、まあAIに指示を出してて、間がある時間にどんなことを考えてる?

C 00:19:17

なんで、その次に発生するタスクの、まあ先回りだよね。先回りして、そのタスクの概要とか掴んで、どういうふうに指示を投げたらいいかなとか、そういうところとか。あとは、結局勉強しないとキャッチアップしないと難しい部分もあるから、コード読んだりしてキャッチアップしたりとか、まあそんな感じで。すごいね、キャッチアップの時間がすごい増えた。コードを書く時間はもうかなり減って。

A 00:19:43

うーん。

C 00:19:44

本当にずっとインプットの時間がすごく増えたなって感じ。

B 00:19:48

え、でも私、コードを読むのが若干減った気がするんだよな。私だけ?

A 00:19:54

若干じゃないと思う。

B 00:19:55

だいぶ読むことも。

A 00:19:57

うん。

B 00:19:58

そのインプット。

A 00:19:59

書くことも減ったし、コード自体を読むことも減ったし、昔はこだわっていた細かいことをあまり気にしなくなった部分がある。

B 00:20:13

いやーなんかさ、ちょっとコーディングの話にめっちゃ戻っちゃうんだけどさ。

A 00:20:17

本当や、本当や、本当や。

B 00:20:18

なんかさ、めっちゃ戻っちゃうんだけど、この話めっちゃしたくてさ。なんかあのコード書いてた当時はさ、本当にさ、美しいロジックを書けた時のあのテンションの上がりわかる?

A 00:20:28

あるある。うん。

B 00:20:29

いやー、いいコード書けたなみたいな。で、自信満々にプルリクを出すわけですよ。

A 00:20:36

うん。

C 00:20:37

うん。

B 00:20:37

いや、それなくなったよね。で、なんか。

C 00:20:39

なくなったね、まあそれは。

B 00:20:40

ある一定数のガイドラインに準拠したコードがアウトプットされていて、ある一定数のテストケースが網羅されていたらOKみたいな感じがあるから。

A 00:20:51

まあ確かにな。なんかちょっと前のお便りでもらった気がするけど。

C 00:20:55

うん。

A 00:20:56

なんかそのコードを書く楽しさみたいな。今は、昔感じていた楽しさは、まあ確かになくなってしまって、別のところに楽しさを見出さなければいけなくなったっていうのは。

C 00:21:07

あるある。

A 00:21:08

ありますよね。でも、なんか僕。

B 00:21:09

めっちゃ思うんだよね、それ。

A 00:21:10

聞きながら思ったのは、なんか似たような楽しさを感じる新しい要素としては。

B 00:21:17

うんうん。

A 00:21:17

なんか自分が望んでいるアウトプットぴったりのものを一回のAIへのお願いで出てきた時は、結構似てる楽しさを感じるから。

B 00:21:26

あー。

C 00:21:26

いやもあると思う。

A 00:21:27

めっちゃいい、あの、お願いの仕方したみたいな。めっちゃいいコンテキスト渡して、ピンポイントだこのAIの使い方はっていうのは、なんか割ときれいなコードを書いてプルリク出すみたいな時と、なんか楽しさの感覚がちょっと近いかもしれない今。

C 00:21:43

うんうんうんうん。

B 00:21:43

あ、でもそれわかるわ。

C 00:21:46

逆に聞きたいんだけど、その正社員の人たちはさ、多分今までよりコードを書く時間が減ったから、その分別の時間がなんかできるわけじゃん。そこはどういうことをしてるのかな、逆に。

A 00:21:57

それでいうと、僕はちょっと前の放送でも話したんですけど、会社がエンジニアビルダーになろうと始めたので、エンジニアはコードを書くだけではなくて、ビジネス課題からのソリューションを考えたりとか、

C 00:22:12

うん。

A 00:22:12

カスタマーの人と実際に話したり、デザインについてもちょっと考えたり。

C 00:22:17

ふんふんふん。

A 00:22:18

まあ、前からもやっていたとは思うけど、一回リリースした機能の分析を自分でやったりとかっていうのがいろいろ増えたりしたので、なんかそこに時間を使ったりしているかも。

C 00:22:31

ふんふんふんふん。

B 00:22:33

私はまず、あの、並列で実行するタスク量は増えてます。その上で今やってる対話ってもう少し仕組み化できないかとか、やっぱり共通資産にするのがすごい大事だと思っていて。なんか個人にとどめておくのって、まあ個人のスキルとして身につけるのは大事だけど、全員が同じフローで効率化できることが理想的だから、何をどう仕組み化できるかっていうところはすごい考えるようになったなって思ってて。

C 00:23:04

ふんふんふんふん。

B 00:23:05

私も、かつては職種の壁が本当になくなっているなと思ってて。

A 00:23:11

うーん。

B 00:23:12

なんかどのように影響していくかみたいなことを考えながら、そこの仕組み化というか、エンジニアができる支援って何だろうとかに時間を使ってたりはするかな。

C 00:23:26

ふんふんふんふんふん。なんかさ、最近すごく思うのは、ぶっちゃけこれ、あの、仕様わかってる人に、エンジニアの基礎叩き込んだ方が早くないかみたいな。で思うんだけどそれ。

A 00:23:39

なんか僕はどっこいどっこいだと思う。なんか双方向だと思う。

B 00:23:42

双方向だと思う、私も。

A 00:23:44

実装がわかっている人がビジネス的なプロダクト思考を身につける方向性と、そのビジネス思考やプロダクトがわかっている人が実装に関する知識を身につけるという、結局それはさっきチーズがちょっと話した職域の壁が薄まっているということなのかなみたいな。

C 00:24:04

うんうん。

B 00:24:05

うん。

A 00:24:05

双方向にあり得そうみたいな感じはあるけど、とはいえ、言うてなんか、実装の部分で、実装というのかシステムに関して責任を持つのであれば、まあなんか割とバグであったりセキュリティの部分は出ないように担保するための知識が必要で。

C 00:24:25

そうだね。

A 00:24:26

なんか、身につけなくていいわけでもないので。

C 00:24:29

うん。

A 00:24:30

なんか難しさはまだそこに残ってるなという感覚はあるかも。

C 00:24:33

うんうんうんうんうん。

B 00:24:35

わかるわ。

C 00:24:36

なんかそこも取られちゃいそうな気がするんだな。若干。

B 00:24:41

なんか前も小倉くんとも話した記憶があるけど、エンジニアもこうやって他の職能がエンジニアがやってることができるようになっているっていう話を多分ナベちゃんしたいと思うんだけど。

C 00:24:58

うん。

B 00:24:58

なんかそれ、他の職種もそうで、PDMとかデザイナーがやってることもAIで代替できるようになってきて、結構デザイナーには革命が起きてると思うんだよね。そのFigmaのさっきの株の話もそうだけど。

C 00:25:12

うん。

B 00:25:14

そのツールを使わなくなっているわけですよ。

C 00:25:16

うんうん。

B 00:25:17

で、デザインのガイドラインに準拠したプロトタイプを生成してもらうだけで、それを早くアウトプットすることで職種間の連携も取れたりとか。

C 00:25:26

うんうん。

B 00:25:27

それをベースに作業することもできるから。

C 00:25:30

うん。

B 00:25:31

デザイナーが一番変わっていると思う、仕事の仕方。

C 00:25:34

ふんふんふんふんふん。そうなんだ。全然。

A 00:25:38

なんか確かにモデルの進化によってさらにできることが増えるっていうのはその通りだと思うんですけど。

B 00:25:44

うん。

A 00:25:44

なんか言うてでもなんか、多分みんながビルダーというか、全ての職域、今までPMとデザイナーとエンジニアがやっていたものを一人で全部できるようになりますけれども、自分の一番の強みはデザインですとか、自分の一番の強みはエンジニアリングの部分ですみたいな、なんか分かりやすいT字型のビルダーが増えるのではというか、会社側がそういう人を結構求めてきているのではっていう感覚があります。

C 00:26:09

そうね。うん。

B 00:26:10

はいはいはい、まあそうだよね。で、さっきの話にちょっとつながるけど、ね、意思決定につながるしね、それも。

A 00:26:19

うん。結局、なんかAIによってできることが増えているから、全ての人への要求水準が上がった上で、専門領域を持ちつつ、人間にしかできない意思決定の部分はやはりできるようになりましょうみたいな。

C 00:26:33

そうね、うん。

B 00:26:34

各職のエキスパートが、その意思決定をどれだけ正しく早くできるかというところに価値発揮が出てくるのかなって。

C 00:26:44

まあそうだよね。間違いなくスピード感はもうかなり意識されるよね、これからは余計に。

A 00:26:49

スピードね。

C 00:26:51

うん。

A 00:26:51

スピードはもう全然変わってますよね。

B 00:26:54

ねえ。

A 00:26:55

なんか半年ぐらいAI以前はかかってたなっていうプロジェクト、最近は一、二ヶ月でやったりとかよくあるし。

C 00:27:02

そうだよね。

A 00:27:03

うん。なんかたまに最近、「これからエンジニアになりたいです」とか、「エンジニアとして海外に行きたいです、どういう勉強をすればいいですかね?」みたいな人にお話をする機会がちょっとだけあるんですけど。

B 00:27:17

おお。

A 00:27:18

若干回答に困るんだよな、みたいな。

C 00:27:20

むずいね、今の時代ね。

A 00:27:23

うん。まあなんか、『呪術廻戦』の鹿紫模っていうキャラクターの一コマで、

C 00:27:32

うん。

A 00:27:33

「どちらもあり得る。そんだけだ」というコマがあって。

C 00:27:36

あるね。

A 00:27:36

なんか最近は全てのことに対してそれを思っている。AIが今やってる仕事を奪う可能性もあるし、奪わない可能性もある。デザイン、まあ、PM的に読む。どちらもあり得る。そんだけですかね。

C 00:27:52

まあ、仕事がなくなることはないと思うけどね。

A 00:27:54

仕事はなくならないと思う。

B 00:27:56

なくならないと思う。

C 00:27:57

創造は絶対することになると思うけど、もちろん。

A 00:27:59

うん。まあでも結局、サボっている人は取り残されるっていうのがなんか今言えそうなことぐらいかなと思って。結局頑張りましょうという結論になってしまう。

C 00:28:13

どんどんどんどんこう、間際族に対するちょっと当たりが強い時代になってきたなって感じがするよ。

B 00:28:19

間際族、久しぶりに聞いた言葉。

A 00:28:21

でもそれはちょっとなんかあるかも。それこそ海外だともう間際族の存在が許されないので、どんどん。

B 00:28:30

お別れになってしまうんですね。

A 00:28:32

そう。日本だとそれができないからね。なんか結構足を引っ張りそうだよね。

C 00:28:37

もうね、ちょっともうね、そんな言ってる間に早く進めないと置いてかれちゃうよみたいな時代になりそうだしね。

A 00:28:43

うん。いや、置いて行かれてもいいんです。私はここに座っているので。みたいなことが日本の会社だとできちゃうから。

C 00:28:50

ですよね。

A 00:28:51

なんかちょっとね。

C 00:28:52

そう、だからもうなんか、この人がぼーっとしてる間にすごいスピードで進んでるから、大変なことになりそう、本当に。

A 00:29:01

大変になったらなったで、まあ全然違う。本当にAIが全然関係ない。

C 00:29:08

うん。

A 00:29:09

職種に変わってバイトでもすれば生き延びられる気もするので。

B 00:29:12

まあなんとでもなる。

C 00:29:16

なんとでもなるけどね。

B 00:29:17

なんとでもなる。

C 00:29:17

給料は減るしね、絶対ね。そうしたら。

B 00:29:19

なんとでもなるけど、そのなんとでもなるという環境に甘えないで、その内省の時間を繰り返すとか、自己検査の時間を取るとかは継続する必要があるよね。

A 00:29:32

うん。

B 00:29:33

それをしていければね、なんとでもなるんだわ。

A 00:29:37

なんとでもなるために努力は続けなければならない。

C 00:29:40

そうだね。

B 00:29:42

あと、これはあの、ちょっと自分への活も込めて、ある一定数の熱量を持ち続けるのはすげえ大事だなって。

C 00:29:53

うん。

A 00:29:53

熱量。

B 00:29:55

私は、いやなんか正直このAI時代に入ってから、かつての熱量よりちょっと落ち着いてしまった傾向にあるなって思っています。

A 00:30:07

それは何に対する熱量ですか?

B 00:30:10

え、でもそれは。

A 00:30:11

人生。

B 00:30:12

えん、人生。でかく出たね。その。

C 00:30:18

人生の熱量か。それは。

B 00:30:20

エンジニアとしての学習意欲的な部分。

C 00:30:26

うーん。

B 00:30:27

に関して、正直なんかいろんな本を読んだりするよりか、まあなんだろう、AIに聞いちゃえばいいやみたいな。ところで、若干感覚として、その学習モチベーション的な熱量とかは下がっている感覚があるんですよ、自分の中で。

A 00:30:50

なるほど、なるほど。

B 00:30:51

私はね、だからなんか、そのある一定数自分自身を奮い立たせることってすごい大事かなって思ってて。

A 00:31:00

うーん、まあ熱量や学習欲、そうね、結構楽な方向に流れると結局それはダメだから。俺も学習の方向でいうと、なんか人よりAIにたくさん聞こうも、割と熱の一つになるのかなと思ったりもして。

B 00:31:18

まあね。

A 00:31:19

なんか「本を頑張って読もう」も今まで通りいいと思うんですけど、なんか新しいその熱量の出し方の一つとして、人より多くAIに聞こうとか、人より多くAIについて会話を深めようっていうのを、なんかその差をつける一つになるというか、単純に何かを聞いてそこで終わりってしてもいいけど、より熱を持ってもうちょっといつもプラス二、三往復ぐらいはAIと会話して、新しい知識を教えてもらうなり、理解を深めるように使おうってすると、なんか同じようにAIを使って本は読まなくなったけれども、なんか自分の理解度とかできることが増えてるっていうのにもなるのかなと思ったりして。

B 00:32:02

確かに確かに。なんか熱量って言葉で表したけど、知識欲の方が近いかなと思ってて。その知識欲を、AIが持っているから、それに依存しているだけで、自身の知識欲はAIとともに満たすことができると思う。

A 00:32:20

うん、うんうん。

B 00:32:21

それなんだなっていうのを小倉君と話していて気づいたわ。

A 00:32:25

気づいちゃいましたか。

B 00:32:28

気づいちゃいました。

C 00:32:30

知識欲ももちろんだけど、あのAIのどのAIに相談するかっていう、そのAIの性能も結構影響してくると思うんだよね、これから。

A 00:32:39

あー。

C 00:32:40

無料ユーザー、有料ユーザーとかね。

A 00:32:43

それね、露骨にあるよね。なんか一番安いモデル、クラウドだけの話でいうと、Haikuに聞くのとOpusに聞くのとで全然違うし。

C 00:32:52

そうそうそう。

A 00:32:54

それをお金を払わないとアクセスできないものもあるし、最近は国によってアメリカしかアクセスできないモデルができてきたりとかもしてるし。

C 00:33:04

そうそうそうそうそう。

B 00:33:05

いやー。

C 00:33:06

東大生使えるのか、なんかもう少し下のね、あのFランとかそこら辺の。

B 00:33:13

Fランやばい。

C 00:33:13

めっちゃ下手だけど。

A 00:33:15

FランAIモデル。FランAIモデルしか使えないのか。

C 00:33:19

うん。

A 00:33:20

天才AIモデルを使えるのか。

C 00:33:22

そこら辺の違いとかちゃんと理解して相談しないと。

B 00:33:26

うんうんうん。

C 00:33:27

なんか知らん間に、AIを使ってるって言ってても、同じAIでも全然違うモデルでしたみたいな。

A 00:33:33

使ってるって言葉では言っていても、中身が全然違うっていうのもめちゃくちゃ現在進行形であり得ると思うから。

C 00:33:40

そうそうそうそう。

A 00:33:42

なんかどこでどう知れるのか知らないですけど、自分の尊敬する人とか賢い人がどうやってAIを使っているかっていうことを知れると、なんかAIの使い方自体でも結構学べるものがあるなと。え、これなんか昔ITトリオで話していた、これからなんか、これまでは言語化されていなかったAIを使うこと自体がスキルになって、それが大切なのではっていうのをどっかで話した記憶があるんですけど。

C 00:34:09

うんうん。

A 00:34:10

それだね。

B 00:34:11

それですね。

C 00:34:12

それですね。

A 00:34:12

わー、すごいなITトリオ。

B 00:34:14

良くなっていますね。

A 00:34:18

なんか半分コーディングの話になってしまった気がしないでもないけど。

C 00:34:22

うん。

A 00:34:23

最近ITトリオの三人はAIについてそうやって向き合ってますみたいな感じでしたね。なんか話していて結構面白かったです。

B 00:34:31

ね。

A 00:34:33

なんかもし、こういうAIの面白い使い方してるよみたいな人がいたら、ちょっとお便りかなんかで教えてもらいたいですね。

C 00:34:40

ぜひぜひ。

B 00:34:41

ぜひ。

A 00:34:41

はい。まあじゃあ長くなってきたんで、今日はその辺にしておきますか。

C 00:34:46

はい。

A 00:34:46

はい。じゃあということで、最後まで聞いてくださりありがとうございました。ITトリオは隔週月曜日に更新されます。Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで番組フォローをぜひよろしくお願いします。

B 00:34:58

レビュー、コメント、お便りも募集しております。お便りフォームのリンクは放送の概要欄にあるので、どしどし送ってください。

C 00:35:05

またXでつぶやくととても嬉しいです。ハッシュタグITトリオでお待ちしています。

A 00:35:10

それではまた次回お会いしましょう。バイバイ。

B 00:35:13

バイバイ。

C 00:35:13

バイバイ。

A 00:35:13

バイバイバイバーイ。

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