30: フォロワー100人記念の自己紹介~なべちゃん編~


いつも聞いてくださっている皆さん、ありがとうございます! フォロワー100人突破記念の第二回で、なべちゃんの自己紹介です。🍲 ちーずさんの自己紹介回は過去の放送からどうぞ!🧀 これは「Pokémon Game Sound Library」の利用規約に同意し作成されたコンテンツです。 See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

文字起こし

A 00:00:04

ITトリオの日常は東京や名古屋でエンジニアとして働く3人が集まって雑談ミーティングする番組です。IT会話のリアルや教科はメインにお届けしております。今回はフォロワー100人突破記念ということで自己紹介の第2弾、なべちゃんについて今回話したいと思います。よろしくお願いします。

B 00:00:25

ますなべちゃんがやけに張り切って。

C 00:00:27

てますね、張り切ってますね。

A 00:00:31

収録日が今日WBCの決勝の当日ってことで、ちょうど日本が優勝しまして、それちょっとテンション上がっております。

C 00:00:41

今日は自己紹介日和だね。

A 00:00:43

そうだね、もう僕本当に野球めちゃくちゃ好きなので、野球の話とかもちょっとしちゃっていいのかな、分かんないけど、ちょっとできたらなと思います。

C 00:00:52

いいんじゃない、自己紹介だかも、なべちゃんの会やで。

B 00:00:55

とりあえず最初に普通の自己紹介してもらえますか。名前というか、呼び名と。軽い経歴など教えてください。

A 00:01:07

わかりました、はい。私はなべちゃんと呼ばれておりまして、エンジニアとしての活動歴で言うと、大体5年ぐらいになるかな、名古屋の会社で働いてます。

C 00:01:23

で、

A 00:01:24

主に、その、何て言うのかな、場所的にはどちらかというとフルスタックに近いエンジンなのかなとは思ってますけど、自分が自信があるのはバックエンドですね。ただ直近仕事ではインフラされることが増えて結構AWS周りをゴリゴリ触ったりしてることが増えてますっていう感じです。すごいね、幅広いね。そうですね。幅広くやらせてくれてる環境なので、そこはすごい嬉しく思ってますね。

B 00:02:02

シーズンの時、何話したっけ?

C 00:02:05

思い出せないんだよね。今LINEで頑張って遡ってんだけどさ。

B 00:02:11

エンジニアとして働いてます。転職とかはしてないですか?したことないですか?

A 00:02:17

え、そうか。したことないですね。

B 00:02:19

ないですか?

A 00:02:21

なんか何度かカジュアル面談とかはしたりとかはしてるんですけど、まだちょっとしてみようっていうふうにはなってないですね。

C 00:02:29

なんか挑戦したい技術領域とかってあったりするんですか?

A 00:02:36

挑戦したい技術領域、そうですね。今、自分が特に挑戦したい領域はバックエンドのGoの言語をちょっと習得したいなと思ってまして、僕は普段Rubyの言語を使ってるんですけど、Ruby on Railsですね。ですけど、ちょっとGoを挑戦してみたいなと思って最近Goのカンファレンスとか勉強会とか行きながらちょっとずつ勉強してますっていう感じです。

B 00:03:00

なんでまたゲームに。

A 00:03:01

興味を持ったんですか?市場価値的なところが一番大きな理由としてはあるんですけど、それだけじゃなくて、スクリプト言語しか基本触ったことがなくて、RubyとかPythonとか。結構コンパイル言語があまり触ったことがないので、1個ぐらいはできるようになっておきたいなと思っていて、大学でJavaをちょっと触ったぐらいって感じです。

B 00:03:36

その言語とした号に興味があって、領域的にはなんかだいたいバックエンドがメインというか、メインでやって、それやってるのが楽しいみたいな感じなんです。

A 00:03:46

かそうだね。バッグエンドが楽しくてやってるってことですね。はい。

C 00:03:56

ちなみに、社会人歴5、6年目になって、何だろう、お仕事で大事にしていることとか、モットーとかってあったりしますか?

A 00:04:09

難しいね。お仕事で大事にしていることやモットーね。はいはいはい。これめっちゃむずいな。そうですね。やっぱり、一番大事にしているのは、ちょっと近いみなあれなんですけど、散歩よしみたいなところになってくるかなと思うんですけど、やっぱり一緒に仕事する人とかが自分がこう良ければいいってだけじゃなくて、やっぱり一緒に仕事してくれる人とか、一緒に仕事してくれる人もそうだし、サービスを買ってくれるお客さんもそうですねっていうところとか、それも含めてみんなが使ってて良かったなって思えるサービスを作るってことをやっぱり心がけたいなと思ってやってます。なんかすごい好きな身で申し訳ないですけど。

C 00:04:59

でも大事だよね。使ってくれる人がいることをやっぱり自社開発でやってるってことはね。

A 00:05:08

そうですね。

C 00:05:10

なぜちゃんからなんか話したいことないの?あ、趣味とか趣味。

A 00:05:15

趣味ですか?

C 00:05:18

大事な趣味があるじゃないの、あなたには。

A 00:05:22

そうですね、あの冒頭でもちょっとお話ししたんですけど、僕は野球がすごい好きで、自分でやったりもするし、見るのもすごい好きっていう感じで、もうもっぱら大谷翔平の大ファンなので、私は翔平のおっかけみたいな感じで、シーズン中の試合はほとんど見るぐらい好きなんですけど、ちょうど決勝がめちゃくちゃ熱い試合があって、これちょっとわかる人にしかわかんないからちょっとあれなんだけど、すごい漫画みたいな出来事が起きたっていうのがあって、決勝が日本とアメリカってのがまずすごいんだけど、日本対アメリカで最後大谷が9回裏にクローザーとして投げたとこの9回裏、投げた時に最後の相手がトラウトっていう大谷のチームメイトであり、アメリカの中で一番今実力ある選手って言われてる人。お互いと同じシンメーターだから直接対決することはないんだけど、こういう場面でしか対決できないみたいなところで、しかも最強バッターみたいなところで、本当に最後のバッターがこんな漫画みたいな展開で激アツのライバルみたいな感じの、いいのかなみたいなのを見ながら、で、全部こう一期一会見てたんですけど、最終的にフルカウントになって、で、最後エグいキレイのスライダー、これで三振取ってみたいなところで、もう本当にめちゃくちゃ感動したっていうのがちょっとあるんですけど、これ多分わかる人にはわかんないですけど、なんかすごい…いや。

B 00:06:58

あれだよね、僕も見てたし、漫画とかのメジャー読んでたんだけど、まさにあの、茂野五郎とギブソンジュニアの戦いみたいな。

A 00:07:08

あ、そうそう。ほんとにまさにそんな感じの戦い、あれを超える決勝戦はね、ちょっともう出ないんじゃないかなと思って、生放送で見れたものが本当にアメリカ。

B 00:07:25

監督の試合が終わった後に、完璧な試合が終わったって。

A 00:07:30

言ってたね、確か野球の勝利だみたいなどっちが勝った負けたとかじゃなくて、野球界の勝利だみたい。

B 00:07:40

なこと言ってたね。いや、アメリカが負けたんだけど。

A 00:07:45

そうなんだけどね、それぐらいやっぱり野球ファンからするとめちゃくちゃ熱い試合だったよっていう感じっすよね。

C 00:07:54

越えて応援をしているって感じなのかな、アメリカ。

B 00:07:57

の人はね、野球という散々をね、推してる。

A 00:08:06

あの動画投稿が趣味でしてYouTubeに。

B 00:08:10

動画投稿してます。

A 00:08:16

で、あのー深夜の鍋太郎っていうチャンネル名でやらせていただいてまして、ここでちょっとバンスにします。

C 00:08:22

もう一回もう一回チャンネル名。検索で検索。

B 00:08:24

チャンネル名は3回ぐらい。

A 00:08:26

深夜の鍋太郎ですね。深夜の鍋太郎。

B 00:08:29

深夜の鍋太郎。

C 00:08:31

深夜の鍋太郎。

B 00:08:32

深夜ですか?

A 00:08:34

ミッドナイトですね、はい。そうです。

B 00:08:36

ミッドナイト深夜の鍋太郎。

A 00:08:39

はい。こちらでやらせてもらってますので。あの、すごいしょうもない動画ばっか上げてるんで、ちょっとなんていうのかな、こんな真面目な話してるさ、なんかちょっと紹介するのすごい恥ずかしいんですけど、あの、よかったら見てください。あの、ちょっと頑張って投稿します。

B 00:08:58

なんかギャグっぽい、しょうもないギャグっぽいのをたくさんあげてるかと思いきや、なんかこの前野球の動画あげてたよ。

A 00:09:06

ね、あのリアルタイムで東京ドーム見に行ってたから、ちょっとせっかくだからあげようと思って。

B 00:09:11

中国戦で大谷翔平が2点タイムリー。

A 00:09:14

あ、そうそうそうそう。他の。

B 00:09:17

動画よりちょっと再生されてる。

A 00:09:19

あ、そうそうそうそう。一番伸びてんだよね。それがやっぱ大谷翔平効果すごいなと。

C 00:09:24

思って一番伸びてんだ。

A 00:09:25

それは思った波に乗る。

B 00:09:27

大事ですね。

C 00:09:28

話題に乗ってくの大事だよ。

A 00:09:32

私、

C 00:09:33

けっこうしょうもない動画も好きだよ。ほんと見てくれてるんだ。なべちゃんのキャラクターが出てるっていうか、たぶん、なべちゃんと一緒にいて思うのが、他の人、周りの人を楽しませたいっていう思いが強い人だと思ってて、私はなべちゃんのこと。周りを笑顔にしたいみたいな。なんかそういうなべちゃんのキャラクターが出てる動画かなーっていつも思って。

A 00:10:06

ありがとうございます。

C 00:10:07

まぁそんな頻繁に見てるわけじゃないんですけどね。

A 00:10:10

いやいや、ちょっと見てくれてるだけでもう僕としては十分ありがたいので。はい、ありがとうございます。

C 00:10:15

深夜の疲れた時に頭を殺してみるのが一番おすすめです。

B 00:10:21

なんかバカになる動画みたい。

A 00:10:22

そういうこと?

C 00:10:24

なんかショートみたいなノリでね。

A 00:10:28

そんな感じがするね。今後は本当にチャンネル登録者を増やしていきたいと思っているので、もう少し戦略を立ててやっていこうかなと思っています。

B 00:10:44

目標はチャンネル登録者数どれくらいとかあるんですか?

A 00:10:48

やっぱ1000人は行きたいなと思ってやってますね。

C 00:10:52

1000人。

A 00:10:53

まず1000人。収益化の壁が1000人なんで、そこはやっぱりやっていきたいな。

C 00:11:00

確かに効くね。1000人行かないと収益化できないんだよね、確か。

B 00:11:06

そうなんだ。

C 00:11:07

そうなんです。ぜひこれを聞いてくれている方々も、まず一旦興味本位で新屋の鍋太郎って検索してもらって、そこからチャンネル登録っていうボタンを押してもらって応援してもらえると嬉しいです。ありがとう。

A 00:11:25

ございます。すいません。この場をお借りしてありがとうございます。そうですね、ちょっと真面目な話をもう少し入れておきます。

B 00:11:31

確かに真面目な話に終わりますか。そうだね、真面目。

A 00:11:37

な話ね。じゃああれかな、エンジニアを目指したきっかけとかそこら辺話そうかな。じゃあITトリオ!そうですね。まあ、エンジニアを目指したきっかけっていうのが結構、小学校6年生の時に初めてパソコンを触った時の経験っていうのがすごい大きかったなって今思うと思って。で、何やったかっていうと。

B 00:12:09

小学校6年生って、何年、2000何年とかそういう話。

A 00:12:15

どれくらいでいくと、僕今28歳なので、12歳の時だから、16年前か。だから、2023 - 16ってもらって、2007年くらいですかね。

C 00:12:38

めちゃくちゃ前やね。

B 00:12:39

そう思った。2007年ぐらい。

A 00:12:41

そうですね、2007年ぐらいの時です。

C 00:12:44

愛知急迫直後ですね。

A 00:12:46

ああ、そうそうそうそう。で、まだWindows XPが一番新しかったかな、当時は。で、Vistaがちょっと出て騒がれたみたいな感じの時だった気がする。

B 00:13:00

その時にパソコンも触ってた。

A 00:13:03

初めて触ったと。親のパソコンもね。

B 00:13:05

触った。

A 00:13:06

親のね。

B 00:13:06

はい。

A 00:13:08

で、オンラインゲームにめちゃくちゃハマっちゃって、当時。ほんと野球が好きだったからファミスタオンラインっていう野球ゲームがあったんですけど。

C 00:13:18

あ、野球系のゲームなんだ。

A 00:13:22

ファミスタオンラインというゲームがあって、それがすごい楽しくてやってたんですけど、そのファミスタオンラインというゲームが課金の要素があって、なんか課金しないと強くならないなと思っていい選手って手に入らないな。

C 00:13:40

と思って早いな沼が。

A 00:13:42

なんとかしたいなってそうそうそう思ってお小遣い借りて課金するのもありだったんだけど、お小遣いだったらやっぱり小学校なら1000円、2000円とかしかもらえないんで大したガチャを回せないとどうしようかなと思ったときにアフィリエイトっていうのがあるらしいみたいな。

C 00:14:07

小6の男がアフィリエイトに出会うのね。

A 00:14:14

これは公表していいのかちょっとわかんないんですけど。小6の時に自分でブログを書いて、アフィリエイトに出会ったんです。

C 00:14:26

ぶっちゃけいくらぐらい稼げたんすか?

B 00:14:28

聞きたい。

A 00:14:29

そんな大したわけじゃないけど、月に2万円かな。多分最高がいやいやいや小学年。

C 00:14:37

が月に2万円アフィリエイト。

A 00:14:39

で稼ぐってやばい大分よ本当に?ありがとうございます。当時は今と違ってアフィリエイトっていう概念自体がそんなに広まってたわけじゃなくて、ライバルが増えたっていうのはあるよね。

C 00:14:55

あー強いその時期からやっ。

B 00:14:59

てるのちなみでどういう商品だった?使う?

A 00:15:03

アフィリエイトゲームブログを書いていたので、基本的にゲームを売って稼ぐって感じですね。オンライン。

B 00:15:10

ゲームとかじゃあダウンロードされ。

A 00:15:11

たら行くよ、みたいな。そうそう、そうそう。

B 00:15:13

そういうやつあーそっかそっ。

A 00:15:15

かえーやってましたそう。

B 00:15:21

いうスキル1化されてる小学6年生と。

C 00:15:26

お金の感覚狂いそう。

B 00:15:29

それを全部、ゲームの課金にぶち込んだってこと?

C 00:15:34

そうそう。小学生のお金の使い方じゃないのよ。大人買いなのよ。

A 00:15:45

そうだよね。やば。

C 00:15:46

すごい。

A 00:15:51

そうなんですよ。ウェブマネーに買いまくって稼いだお金を投資しました。そのブログを色々装飾したいなとか見せ方変えたいなとか言って、JSとかHTMLとかCSSとか色々触ってたら、だんだん作る方に興味が湧いてきてって感じでプログラミングに興味があって始めたって感じかな。もうそれがきっかけで、じゃあちょっと目指してみようみたいな感じでいろいろ勉強したりして今。

B 00:16:25

に至るとかだいぶ早いし、だいぶなんかあんまり聞かないエピソード。

A 00:16:32

そうだよね、そうね。

B 00:16:34

かさ小さい時からプログラミングに触れている人ってだいたいなんかそのプログラミング自体が面白くてなんか遊んでたらっていうのはなんかよく聞く気がするんだけど、ゲームの課金するためのお金が欲しいから小学ならアフィリエイトブログをやってそれをカスタマイズする段階でプログラミング面白いと感じ始めるってなんか特殊。

C 00:16:56

だよね6周年。

A 00:16:59

そうだね。

C 00:17:00

6周年。小学の頃、アフィリエイトって言葉は全然知らなかったから。

B 00:17:06

知らない知らない。

A 00:17:08

俺もアフィリエイトって言葉として認識してたわけじゃないけど、そういうのがあるんだってやってたって。

B 00:17:17

そうやって親にはない人でやってた。

A 00:17:19

いや、親には言わないと作れないからさ。そっか。コードとかもいるから。そっか。

B 00:17:28

コードがいるんだ。

A 00:17:30

親の名義でとか親のアカウントでとか言って、

B 00:17:33

ブログを書いてます。

A 00:17:34

へー。

C 00:17:35

すげー。親もびっくりでしょ。

A 00:17:39

親もびっくりしてたかもね。

C 00:17:43

自分で小学の息子が自分で金稼いでくるわーって。ただガチャに費やすわーって。

A 00:17:50

全部びっくりするんだけど、そんな感じのことやってました。

B 00:18:01

でもそこからなんやかんやあってプログラミングをしてい。

C 00:18:05

たとそう思うと歴が長いね。ちゃんと飽きずにずっと好きでいて、こうやってお仕事もやってって感じなんだよね。確かに。

A 00:18:16

そうだね、仲良くなるね。いやー。

C 00:18:21

すごいなって思って、なんかそんなに若い頃から出会っていると、ちょっと他のことに興味が向いて違うことをやりたいなって思いそうな気もしたけど、本当に転生のプログラマーっていうか、こうやって続けられても向いて。

A 00:18:40

たんだろうね。確かにね、そうかも。確かにそんなに、なんか他の道にそれようとかって思ったことなかったね。職業を別の職業にしてみるとかね。

C 00:18:50

めっちゃいいね。私、小学校の頃ボエマになりたいって言ってたからね。

A 00:18:57

でもそうだよね。

C 00:18:59

もうちょっと違う触手になりたいって言ってて、全然大人になったら違うことやってることの方が多いけど、なべちゃんの場合はね、貫いてますね。

B 00:19:12

大谷翔平と同じやん。大谷翔平が野球選手を志した頃、同じ日本といううちでなべちゃんという少年が確かに。

A 00:19:24

年齢一緒だしね、ブログで。

B 00:19:26

そうだよね、プログラマーに目覚め。

C 00:19:27

というめっちゃかっこいいや。

A 00:19:30

ん、デカくて好きっていうよりは、そんな大したことじゃないのにやばいな、時間的には。

B 00:19:37

多分同じような感じでね。

C 00:19:39

確かに、プログラマー界の太谷翔平ことやばいやばいやめ。

A 00:19:44

やめてやめて、確かにバックエンド、フロントエンドで行くとかっていう話では二刀流とか言ってもいいかもしれんけど、恥ずかしくなってくるわ。大谷翔平と比べられるとちょっとレベルが低い。

C 00:19:57

すぎて強いなプログラマー界の大谷翔平やだな絶対。

A 00:20:07

やだな、やばいよ。それ、名前巻きするもんだって、どうやって。

B 00:20:11

もなんか大きいカンファレンスとかでちょっと使ってほしいよね。

C 00:20:17

はい、言ってほしいね、プログラマー界。

B 00:20:19

の大谷翔平です。やばいやばい。

A 00:20:23

ヤバすぎる。いや、世界一のプレイヤーで喰らわれても困っちゃうわ、ほんと。

C 00:20:28

いやー、でも生き方は…さすが大谷翔平をリスペクトしてるからこその生き方なんじゃないかな。

A 00:20:38

確かに自分の近いものを感じたのかな、もしかしたら。分かんないけど。どうなんだろうね。勝手にちょっと思ったりしたのかな。分かんないけどね。はい、時間的にはこんぐらい?

B 00:20:55

そうだね、だいぶちょうどいいぐらい。

A 00:20:58

かもしれないじゃあそろそろ時間もいいとこなんで最後ちょっと皆さんにリスナーさんですねに聞いてあのちょっと話したいことを最後話して終わろうかなと思いますはいじゃあ何話そうかなまず感謝ですね100人来れたっていうところは本当に皆さんが興味を持って聞いてくれたおかげかなとは思っているので本当に感謝していますこれからも聞いていただけると嬉しいなと思っていますお便りとかももらえたりしたのでそういったお便りとかもすごい励みになるのでもらえるとすごい嬉しいなと思っています今後僕としてはこういうことやっていこうみたいな話なんですけどさっきも言ったように動画1000人目指していきますっていう話とあとプログラマー界の大谷翔平としてこれやばいな自分で言う。

C 00:21:58

の気に入っちゃったや。

A 00:22:02

お互いに正直と同じくらい、というかお互いにリスペクトして、自分の名前がプログラマー界で一定、ちょっとやっぱり知名度があるような状態にしていきたいなと思っています。そういったところで、どこかまた皆さん、このラジオだけじゃなくて、他の場所でナベ太郎というワードを聞くことがあれば、ちょっと思い出していただければと思います。はい、非常に。

B 00:22:28

にワクワクですね。アクアクやしちょっと。

A 00:22:31

デカいこと言い過ぎたかも。

C 00:22:32

知らんけど、なお、驚かせていこうじゃあ最後。

A 00:22:38

エンディングいきますか?はい、そのナレーション。

B 00:22:42

ちゃんお願いします。

A 00:22:48

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